天の月

ソフトウェア開発をしていく上での悩み, 考えたこと, 学びを書いてきます

社内カンファレンスの運営&登壇をしてきた

社内カンファレンスを先日実施してきて、無事に終わったので、ふりかえりの目的も兼ねてやったことと感想を書いていきます。

自分がやったこと

運営

まずは運営に携わりました。メインで運営して下さる方が一人いて、その方のサポートをするような形でもう一人の方と自分とでサポートをしていきました。*1
運営は希望制だったのですが、自分がこれまで社外のカンファレンスで多数の学びや刺激をいただけたので、その知識を還元することで、自分が得た学びや刺激を社内カンファレンスで少しでも感じてもらえればいいなあという想いで運営に携わることにしました。

登壇

運営の傍ら、登壇もしてきました。
登壇した内容は、大まかに言うとシステム開発に関わるような内容*2が1/4、自分が仕事に対して持っている想いの話が1/4、自他ともに一番の強みとして認知しているドメインの専門知識が1/2といった形で、約40分話してきました。

登壇は自分のドメイン領域の話をがっつりして欲しいということで指名をいただき、その指名をいいことに、ドメイン領域の話はほどほどにして、自分が普段から大切にしたいと思っていること*3+その価値観を持った社会人の原体験のお話を発表してきました。

社内では自分よりもはるかに頭がよく、とんでもないポテンシャルを秘めた人たちがたくさんいるのですが、一方でそうした人たちが互いに苦しめあったりしている場面を見たことが何度かあり、それによって傷ついてしまった人たちと接する場面も同じようにあったので、こういった人たちが少しでも減って、幸せに働いて欲しいなあという身勝手な気遣いから、こうした構成になり、発表を受けました。

どういう発表にしたら自分の話したいことが話せつつ、指名内容から期待されていることも果たせるか、というのを試行錯誤する過程はかなり大変で*4、仕事に忙殺されていたのも相まって最後の1週間は地獄のような日々を過ごすことになりましたが笑、趣味のコミュニティで元気をもらいながら、何とか発表することができました。

感想

想定以上に集客が伸びなかったり*5、発表の事前練習が足りずに思わぬトラブルに苛まれたりと反省点がまず頭に浮かぶのが正直なところです。

ただ、運営チームの中で目標としていたことを達成出来たり、登壇を無事に終えられたり、カンファレンスを通じて初めての関わりがあったり、運営&登壇して良かったと思うことも多くありました。

終わってほっとしたのと将来的な想いが湧いたのとで、Twitterで呟いた結果、思いの外たくさんの方々(しかも自分がたくさん刺激や学びをもらった方々!)に反応をいただけたのも、嬉しさが倍増しました。

口だけにならないように、外部の方々もいつか招けるような素敵なカンファレンスになるよう、少しずつ育てていきたいなあと思います!

*1:盛り上げるためのちょっとした工夫や自分が楽しかった経験のシェア、あとは魅力的なカンファレンスになるような文章やキャッチフレーズを考えていきました

*2:チームのこれまでの軌跡

*3:幾つかあるのですが、一番は各々の幸せや各々が大切にしていることを尊重し、それを尊重しながら同じゴールに向かって走り続けて高い価値を生み出すこと

*4:500枚位の付箋を整理して構成を決めた後、13,000字位の内容を15回くらい書き直しすることになりました...

*5:とはいえ、数百人は集まってくれたので、それだけでも感謝の気持ちで一杯です