天の月

ソフトウェア開発をしていく上での悩み, 考えたこと, 学びを書いてきます

XP祭りで登壇してきた

XP祭りで登壇してきたので、ふりかえりや感想をつらつら書いていきたいと思います。
登壇資料作り&登壇にあたって過去一苦労したプレゼンでしたが、登壇できて楽しかったです。

confengine.com

※タイトルを回収する、680日目のブログが本記事です。

スライド

speakerdeck.com

登壇しようと思ったきっかけ

XP祭りのプロポーザルを書いてほしい&ブログのことを話してほしいと言われたのがきっかけです。

人から聞いてみたいと言われた内容をベースにプロポーザルを書いて発表するのは、自分としては初めての経験でした。

登壇準備

冒頭に書いた通り、今回はなかなかに苦労しました。。
苦労した理由は、以下の通りです。

XPの実践経験が極めて薄い&XPの理解が浅い

XPは数冊本を読んだだけですし、実践経験としても数ヶ月やってみたけどうまくいかなかった経験しかないこともあって、どういう話をすればXPに絡むのだろうか?XPに詳しい方々や実践者の方々が面白いと思うだろうか?という見当があまりつかず、発表内容を練るのに苦戦しました。

XP祭りはXPに関係ない話をしていいんだよ、というのはもちろん知っていたのですが、個人の想いとして、XP祭りの開催趣旨を考えるとさすがにXPに多少は絡めて話をしたいよねという思いがあったというお話です。(XPに関係ない話をされる発表があってもいいと自分自身も思っていますし、運営スタッフの方々もそう言っているので、本当に単なる個人的な想いのお話です)

原稿(話す内容)を詳細に練る前にプロポーザルを出した

普段は、最低限スクリプトでは話す内容が整理された状態でプロポーザルを出したのですが、このプロポーザルはイベント参加中に、完全なるノリで出してしまったので、あまり話す内容がイメージできていない状態でスタートしました。

書いた時はなんとかなるのかなーと思っていましたが、結果的に、作り直しが何度も発生して*1普段準備かける時間からだいぶ大きなオーバーヘッドが発生してしまいました。

バタバタしていた

予想外のこともあったとはいえ完全に自分が悪いのですが、9月は私事でめちゃくちゃバタバタしていました。

結果的に、まとまった時間で準備がなかなか進められなかったのですが、かといって発表を辞退したり普段のプレゼンから手を抜く気持ちにもならずで、めちゃくちゃ焦っているけど時間はない、という状態になっていました。(ゆとりを作らない反面教師の例ですね。。)

登壇のふりかえり

思ったことを箇条書きで書いていきます。

  • 不安な気持ちを抱えながらの登壇になってしまったので、いつも以上に言葉が出てきませんでした。話していて、だいぶ言葉足らずになってしまったり、当初話そうと思っていたことがとんでしまって話のつながりが悪い部分も多くありました。
  • 後半部分はXPと(無理矢理)繋げながら工夫や自分が得たものの話をしたかったのですが、繋げ方が弱く、発表したくらいの繋げ方しかできないなら、XPとか意識せずに自分の話したいことがもっと伝わるようなスライドにすればよかったな、と思いました。スクリプトに一度落とした時は言語化できたのですが、当日話そうとすると言葉が出てきませんでした。
  • 最後のオチの部分は、実は自分の今後の仕事の話と絡めてインパクトが強い話を入れる予定だったのですが、発表の場で話すことが急に不安になってしまって、やめました。やめた結果、最後の話の展開が浮いてしまったかなーと思いました。わざわざ流れを変えてインパクトが大きい話をぶち込む予定だったので、不自然に流れが変わって終わったような印象を自分は受けてしまいました。

つらつらと書いていったら、反省ばかり出てたので、自分を慰める意味でよかった部分も箇条書きで書いていきます。

  • 毎度のごとくですがコメントにはめちゃくちゃ助けられました。ありがとうございました。
  • (参加者のDiscord上での反応を見る限りですが)共感してもらいたいところとどうにかしていると思って楽しんで欲しかった部分を狙い通りに使い分けられた気がします。
  • 発表の準備過程でXPの白本をめちゃくちゃ読み返して、新しい発見やこれまで見落としていた内容が多くあることに気がつきました。
  • 参加者に合わせてプレゼンを構成する練習ができました。

おわりに

競合セッションが多すぎて、プレゼン一週間前は「参加者0人なんじゃないの...?」と不安に思っていたので、参加してくださる方が多くてすごく嬉しかったです。

ブログの更新は、今後も毎日続く予定です!

*1:当日の朝にも発生してしまいました