天の月

ソフトウェア開発をしていく上での悩み, 考えたこと, 学びを書いてきます

Scrum Developers Night! Online 〜4th〜に参加してきた

smn.connpass.com

今日はScrum Developers Night! Online~4th~に参加してきたので、会で話した内容を書いていこうと思います。

会の概要

以下、Connpassのイベントページから引用です。

Scrum Developers Night!(スクラムデベロッパーズナイト) は、オープンスペーステクノロジー(※)で運営される、Scrumに取り組んでいる(取り組もうとしてる)Developer向けのイベントです!

参加者同士のディスカッションを通じて、スクラムを実践する上で「技術的プラクティス」や「変化に強い設計」をどのように考えるか等、現場でぶつかった課題や疑問に対して解決のヒントを得ることを目的としています。

会で議論したテーマ

皆でTDDしてみよう

cyber-dojoを使って参加者でTDDをしていきました!

最初にそれぞれが黙々とTDDをして、書いたコードについて解説をしていくというスタイルで進めたのですが、シンプルな課題でも、皆さんそれぞれの作り方が違っていて面白かったです。
会社外の人とTDDするのは初めてだったので、新鮮味があって是非次回もやってみたいと思いました!(今度はモブプロとかだと面白いかも、と思いました)
エディタが使えないときつかったのと、普段使っている言語と違うのが若干ハードルになっていた感はありましたが、自分も含めて皆さん楽しめたということで、良かったです。

TDDでRed/Green/Refactoringのサイクルを回す時に、Redに時間制限をおいていますか?

皆でTDDをした流れで、TDDに関連する話題で盛り上がりました。

Redに留まる時間が長くなり過ぎないように、何かしらの工夫*1をしているかという話をしていったのですが、モブプロでドライバー交代する時、Redに留まりすぎである旨をフィードバックしているという話があり、やっぱりモブプロとTDDの相性は良さそうだなあ、と感じていました。
また、エンジニアの美徳である短気を持ち合わせている人だと、時間を測らなくてもRedに留まる時間が長いことに自分で気が付きやすいと話してくれた人もいて、Redに留まりがちなエンジニアに対してのアドバイスの一観点として持っておきたいなーと感じました。

モブプロで熱くなりすぎないための工夫

自分も問題意識を感じていましたし、今日はちょうどTwitterでモブプロで傷ついたという話を聴いたので、テーマに挙げてみました。
様々な工夫が出ましたが、モブにいるメンバーの中で必要最低限のアグリーメントを取るというのが現実的な工夫だなあと思っていました。(指摘が出やすい、変数名やコーディング規約について必要最低限のガイドラインを定めたりする等...)
また、モブプロをする前にモブプロのトーンを決めるという話も聴けて、その場にいる人が気持ちよくコーディングするための仕組みづくりをもっと考えてみたいと思いました。

全体を通した感想

TDDやモブプロ、テスト自動化の話など、普段参加しているアジャイル関係のイベントよりも技術に寄った話をOSTできるイベントなので楽しみにしていましたし、実際参加していて楽しかったです。

2次会も含めて、学びもあり笑いもあり、とっても楽しいイベントでした!

*1:例えば、Red/Greenに留まっていい時間を3分とおいてTDDをするなど