天の月

ソフトウェア開発をしていく上での悩み, 考えたこと, 学びを書いてきます

ふりかえりカンファレンスのLTふりかえり

先日参加してきたふりかえりカンファレンスでLTをしてきました。
今日はこのLTのふりかえりをしていこうと思います。

retrospective.connpass.com

aki-m.hatenadiary.com

LTをしようと思うまで

ふりかえりカンファレンスが公開されると同時に参加は決めたのですが、公募者枠として参加するか一般参加者枠として参加するか悩むことになりました。

プレゼンに苦手意識があり、緊張もしやすいタイプなので、カンファレンスのような大人数が集まる場所で発表するのは、LT枠とはいえ中々気が引けてしまいました。(当然、これまで発表したこともありませんでした)
ただ、

  • ふりかえりカンファレンスより前に開催されるイベント(製造業アジャイル)でLTをする機会がもらえた
  • ふりかえりカンファレンスに参加している皆さんが、普段イベントで一緒になっている方々が多かったので、何とかフォローしてもらえるような気がした(完全なる他力本願)

という2点から、LTなら何とかなるだろうということで、公募の締め切りぎりぎりに参加することを決めました。
ふりかえりは好きで、スクラムイベントの中でもレトロスペクティブが一番楽しい時間なので発表してみたいことは幾つかありましたが、今回の発表機会を使って自分のチームのふりかえりをふりかえりしてみたいな、という想いから、自分のチームのふりかえりの変遷について発表をすることにしました。

発表当日まで

5分間で話す内容ということで、ざっくりと5分間位に収まる内容を用意していたのですが、製造業アジャイルで人生初LTをする前に、LTや数々の発表を経験されているRyoさんから、「LTは10分くらいで話す内容を5分で話すから、"Lightning talk"と言われている」というお話を伺いました。
アドバイスをいただいたのが製造業アジャイルでLTをする前日の深夜だったので、さすがに製造業アジャイルではアドバイスを活かすことはできませんでしたが(笑)、ふりかえりカンファレンスでは是非チャレンジしてみようと思いました。

そこで、詰めれるだけ詰め込んでやれ~という気持ちで、ばんばん内容を詰め込んだ結果、50スライド位になってしまいました。
おまけに、スライド作りに着手したのが3日前ということもあり、スライドの作成が完了したのは前日の金曜日でしたw

発表当日

お昼休みに20スライド位減らして30スライドくらいまでは削れて、何とか10分あれば発表できそうな内容になりました。
スライドの内容には、まだまだ見直す余地があるなあという実感はあったのですが、削りまくった割にはある程度うまくまとめられたかなあと思いました。
いざLTが始まってからは、心臓のばくばくが止まらずに大変でしたが、普段のイベントでわいわいしている皆さんのコメントを見て、少しは落ち着きながら発表することができたような気がしました。
いつもは皆さんのお話を聴いて自分がコメントをしているので、コメントされているのはなんだか不思議な感じでしたが、確実に力をもらえたのは1週間たった今でも感覚として残っています。
なお、LTが近づくにつれて緊張感が出てきて、他の方の発表があまり頭に入らなくなったのは今回一番の反省点です*1

カンファレンスでLTをやってみて

思っていた10倍くらいは楽しかったです。
想像していた通りめちゃくちゃ緊張しましたが、ハラハラドキドキが大好きな自分にとっては、普通にやったら5分では明らかに発表できない内容を、いつ打ち切られるのか分からないドキドキ感を味わいながら話すのは至高でした笑
ふりかえりカンファレンスということで、皆さんからのコメント(ふりかえり)も多数いただけて、とっても嬉しかったです。
結構緊張はしたし、LTだからこそ楽しめたのかなーという感覚もあるので、まだ20分や45分の枠で発表できる自信はありませんが、少し自信もつきました。

今後

今回のLTが楽しかったので、何か自分が話せそうなネタがある機会で、またLTをしてみたいと思います。
また、仕事でも生きてくると思うので、プレゼンの仕方やスライドの作り方についても次回以降発表する時は勉強してみたいなーと思っています。

当日使用したスライド

*1:LTはクローズセッションの一個前でした