天の月

ソフトウェア開発をしていく上での悩み, 考えたこと, 学びを書いてきます(たまに関係ない雑記も)

スクフェス三河で登壇できることになりました

スクフェス三河で登壇できることになりました!初参加だった昨年に引き続きこうして登壇の機会をいただくことができて、とっても嬉しいです!

登壇する内容

以前のブログに書いたので、興味がある方はぜひ以下の記事をご覧いただければと思います。

aki-m.hatenadiary.com

プロポーザルを出してからAcceptされるまでにあったこと

今回は、運営の方からプロポーザルに対してフィードバックをいただくことができたのが、何よりもありがたかったです。

プロポーザルにしっかりと目を通していただけた上で、「こういう部分がプロポーザルからは読み取れなかった」「こういう部分をこのプロポーザルには期待している」「こういう点が楽しみだし価値があると思っている」というコメントをいただけてすごく学びになる部分が多かったので、それだけでプロポーザルを出した価値があるなあと感じました。

コメントを参考にプロポーザルをアップデートしていくことができたので、「こういう点に需要があるんだな」というのがはっきりと認知できましたし、「この話は価値があると感じるかな?」「どういった部分を強く押し出すと喜ばれるかな?」の試行錯誤がしやすかったです。

登壇が決まった際の気持ち

Acceptの通知が来る前から、「今回は多数プロポーザルが集まったので初めていくつかのプロポーザルを落とすことになる」というお話を伺っていて、集まっているプロポーザルも本当に三河らしいプロポーザルがすごく多かったので、Acceptされるのかドキドキしていました。

製造業のコンテキストにはそこまで寄り添えていないような登壇内容だったこともあって、Acceptされるのかは正直あまり自信がなかったので、ホッとしたというのが正直な気持ちです。

一夜明けてからは、徐々に登壇が決まった嬉しさが増してきて、この記事を書いている今は、ホッとしたというよりも、いい発表にできるように準備を頑張っていくぞ!という想いが強いです。

おわりに

昨年のスクフェス三河雰囲気が大好きだった上に、RSGTでまつしゅーさんと初めてお話させてもらうことができた結果まつしゅーさんのことが大好きになったので、こうして登壇という形でスクフェス三河に今年も関わらせてもらえるのは本当に嬉しいです。

自分にやれるだけの準備を当日までしていこうと思います!