#C100 明日はいよいよ1日目。
— おやかた@C100土曜日 西せ12b (@oyakata2438) 2022年8月12日
親方Projectは西せ12b。お隣は #技書博
今回の新刊は、#AgileTechEXPO の皆さんと作った、
ぼくのアジャイル100本ノック
本当に100章超え、450ページの本になりました。
あとはいつものワンストップシリーズ持ち込みます。
台風だけど頑張ろ・・・ pic.twitter.com/FhQxezhtVe
AgileTechEXPOさんが主催されていた、ぼくのアジャイル100本ノックに寄稿をしました!そして、おやかたさんをはじめとした多数の方々からのご尽力により、無事に技術博に出展されることが決まりました!
実は自分も寄稿しましたー!(しかも大トリらしい)
— aki.m (@Aki_Moon_) 2022年8月12日
興味がある人は是非! https://t.co/WaSZsrc0Wd
寄稿の経緯
以前、技術書典に本を出した際に繋がることができたおやかたさんから、今回の企画に際して1章を投稿してみないか誘われたのがきっかけです。
記事の内容としては、ぜひアジャイルコミュニティについての記事を書いてほしいということだったので、過去に書いたブログ記事と同じ内容になることをご了承いただきつつ、寄稿させてもらいました。
技術書典に対しての個人的な想い
今回は台風が近づいているということで、現地に参加することはできなかったこともあり、技術書典に対しての自身の想いも書いておきます。
技術書典は、自分がアジャイルやコミュニティに出逢い始めてまもない頃(コミュニティに参加し始めてからおそらく2ヶ月くらい経った頃)、コミュニティのつながりという形で社外で初めて一緒に何かをしないか誘っていただき、そこで存在を知りました。
当時はコミュニティになんとなく惹かれるものはありつつも、身内の方々の強い繋がりはコミュニティに参加し始めた自分にとっては間違いなく壁に感じており、声をかけていただけたことがすごく嬉しかったのを覚えています。
初めて記事を書くことはもちろん大変でしたが、構成に対してアドバイスをいただけたり、編集や誤字脱字の修正などをおやかたさんを中心とした方々に引き受けていただけたりすることができて、本当に貴重な経験をすることができました。
そんな思い出がある技術書典には今後とも関わっていきたいと思いますし、自分自身も何かを書くことに対する抵抗は以前に比べると少しずつ薄れているので、今後何かお話しできるような知見が溜まったら、技術書典に個人で出版することもできたらいいなーと思っています!
今回出した本について
今回は本当に豪華な方々が、それぞれのアジャイルに対する熱い想いをぶつけてくれているので、今から他の方の分の記事を読むのが待ち遠しいです。*1
最初に添付したTweetにあるように450ページ超えという鈍器ですがw、アジャイルが好きな方、特にアジャイルに触れたての方は是非ご購入いただければと思います!
*1:出典される前に、既に気になりすぎるものはこっそり読んでしまっていますが...笑