スクフェス新潟に出していたプロポーザルがアクセプトされ、お話ができることになりました!
:@scrumniigata #scrumniigata just accepted テストが嫌いでIT業界を離れるはずだったのに〜テスト嫌いが現場で品質改善を実践するまでの物語〜 https://t.co/hTWq1NgouD by @Aki_Moon_
— ConfEngine (@ConfEngine) 2022年4月21日
登壇するにあたって
今回は非常に興味がそそられるプロポーザルがいつもに増して多かった(プロポーザルの数自体も非常に多かった)ため、アクセプト自体がされるのかに正直不安があり、まずはプロポーザルがアクセプトされて発表できることになったことにホッとしているというのが正直な心境です。
プロポーザルを出す以上はアクセプトされて話せるようになるといいなあという気持ちでいつもいて、そういう気持ちを持ってプロポーザルを書いているので、こうして話せるのは非常に嬉しいです。
登壇できることになったからには、何かしらの思い出を聞いてくださった方に残せるよう、今までにやったことのない工夫も入れつつ、発表をじっくり仕上げていきたいと思います!
登壇にあたって楽しみなこと
まず、今回はテストのお話をするということで、昨年から力を入れて勉強してきたテーマの一つを発表できるということを楽しみにしています。
アジャイルとの出会いは自分を大きく変えてくれるきっかけになりましたが、その中でも特にテスト(もっと正確に言うとAgile testing condensed)の影響は非常に大きく、そのお話ができることをすごく楽しみにしています。
また、QA界隈の皆さんが集まる場でこうして話をすることも初めてなので、発表を聞いてくれた人にどんな感想をいただけるのか、と言うのも楽しみにしているポイントの一つです。
あとは自分が登壇する楽しみというよりも、純粋に第一回目となるスクフェス新潟自体をすごく楽しみにしています。
他の方々の発表だったり、QA界隈の方々を中心にまた新しい繋がりが作れたりと、一番楽しい「第一回目」に参加することで何かしら得られるものが多くあるんじゃないかなーと感じています。
おわりに
スクフェス新潟はプロポーザルの段階からすでにすごい盛り上がりを見せており、最高のカンファレンスになることがすでに確定している予感がありますが笑、最高のカンファレンスに対して些細な力になれるよう、これからGWも含めた期間でじっくりと準備をしていこうと思います!
度々の記載になりますが、開催が今からとっても楽しみです。