タイトルの通り、スクフェス札幌2022で登壇できることになりました!
#scrumsapporo @agilesapporo just accepted カンファレンス/イベントで太い経験を得るために〜1,000回以上のイベント参加で得たノウハウ〜 https://t.co/CS1eH24mo8 proposed by @Aki_Moon_
— ConfEngine (@ConfEngine) 2022年9月25日
採用通知が届いて
Accept通知があまりにも早かったので、間違えて押されたのかな?と最初は思ったのですが、どうやら本物の通知のようで、安心しました笑
発表場所
札幌は妻の実家があることもあって、スクフェス札幌は現地に行こうと思っています。
なので、現地で登壇することになりそうです!
オフライン参加は、DevOpsDays Tokyo以来なので、皆さんとの再会ができることをすごく楽しみにしています。
同時に、オフライン登壇はめちゃくちゃ緊張することが想定されるので、いつも以上に色々なことが起きることを想定して準備をしなければ。。という気持ちです笑
登壇のいきごみ
スクフェス札幌は自分が人生で初めて参加したカンファレンスで、コミュニティやカンファレンスの素晴らしさを教えてもらった場でもあるため、今回のプロポーザルの内容をスクフェス札幌の場で話すことができるのは本当に嬉しいです。
スクフェス札幌2022は魅力的なプロポーザルが本当に多く*1、選ばれるか自体が怪しいなあと本当に思っていたので、登壇できることを幸せに感じています。
一方で、これだけ魅力的なセッションが集まる中でAcceptいただけたことに対して気負う気持ちや、責任重大だという感情も多少はあるというのも正直なところです。
自分の場合は、気負うことがプラスにはならないと思うので、「自分自身の発表が魅力的なものになるように全力で準備しよう」と、ある程度割り切って準備しようとは思っていますが、魅力的なプロポーザルを出してスクフェス札幌を盛り上げてくださった皆さんの想いを確実に噛み締めながら、準備&登壇ができればと思っています。
おわりに
likeを入れてくれた方々や選んでくれた方々には、改めて感謝をしたいです。どうもありがとうございました。
スクフェス札幌当日の自分にとって最高の講演ができるように、今から全力で準備に励みたいと思います!
*1:ConfEngine上で自分自身が押せるlikeも尽きてしまっていました