天の月

ソフトウェア開発をしていく上での悩み, 考えたこと, 学びを書いてきます

「合間を埋めるための余白 〜ヨハッカーとしての働き方〜」に参加してきた

engineering-floor.connpass.com

こちらのイベントに参加してきたので、会で印象的だったことと感想を書いていこうと思います。

会の概要

これまでの座談会形式とは異なり、さささんがスクフェス札幌に出していたプロポーザルを発表してくれるという会です。

https://confengine.com/conferences/scrum-fest-sapporo-2021/proposal/16065

スライド

会で印象的だったこと

さささんの社内活動

さささんが沢山の活動をしているのはなんとなく想像していましたが、実際に聞いてみると想像以上でした。(下の画像も圧巻ですが、これでも一部しか紹介できていないようです)

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「これは是非やりたいな」「こういう状態になっていると良さそうだな」という気持ちで楽しんでいる様子と、ヨハッカーらしく余白を作って*1多数のことに他の人よりも更に俯瞰的な視点から関わるという話が印象的でした。

仕事で成果を残して信頼を獲得してより自由になる

上に書いたように大量のことをさささんがやっているのを見ると、自由に動けていいな、となるのですが、さささんは自由に動くために信頼を獲得すること、具体的には自身の成果や活動を常にオープンにしているというお話が聴けました。

中々思うように活動をさせてもらえないと嘆きたくなることもあるかもしれませんが、まずは自分がどんな活動をしているのか、というのを見える化して、関わる人たちから信頼を得ることをまずするのが大事だよなあと思いました。

アレグザンダー??

さささんの経験談や主観でたくさんの発表をしてくれて、とっても楽しかったのですが、発表後のきょんさんの解説もまた楽しかったです。

さささんの発表にNOOの内容が引用されていたというのもあるのですが、voidや境界、力強いセンター、スケールの段階性の話などを聴くことができて二度さささんの発表を楽しむことができた気がしました。
また、さささんが皆からサポートをしてもらえる理由で、さささんが助けたくなるような形をしているのではないかという話もとっても面白かったです。

会全体を通した感想

さささんの話を初めて聴いたのは今年1月の分散アジャイルチームの会でした。
その時にさささんの話を聴き、楽しさとか自分が得意なことにふりきるというのもありだなあと思って、自分自身の勉強スタイルや考え方にも確実に変化があったのですが、今回の発表を聴くことで、その時に変化が起きた感覚が思い起こされ、懐かしい気持ちになりました。

さささんが日頃社内でしている活動に焦点を当てて話をしてくれて、すごく良い発表だったので、スクフェス札幌の登壇のハードルが上がったなあと思いながら聴いていました笑

発表は勿論ですが、最後のきのこさんとの雑談も含め、終始楽しくて元気がもらえるようなさささんらしい会でした!

*1:自分が時間を取れない所は他人にカバーしてもらって