天の月

ソフトウェア開発をしていく上での悩み, 考えたこと, 学びを書いてきます

大人のソフトウェアテスト雑談会 #47【取扱説明書】に参加してきた

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今週もテストの街葛飾に参加してきたので、会の様子と感想を書いていこうと思います。

会で話したこと

ポケモンマウント

今日のオープニングは、石田さんとオンライン区長と自分の3人で、区長がポケモンのZoom背景だったので、ポケモンマウントから話がスタートしました。

最近は勉強していて全然やっていなかったのですが、区長にポケモンマウントを取ることができて、嬉しかったです笑

不具合はどこにあるのか?

ほぼすべての不具合は人間が原因で作られるという話をしていきました。
人間は失敗して当たり前、AIだって人間が作っているんだから判断ミスが起こるという考え方が、COCOAにしかり、日本だと中々見られない気がするなあーという感想や、フランスでは「不具合はモニターと椅子の間にある」と言われているという話は、フランスらしいお洒落な話も聞けて、楽しむことができました。

駆け引きの活かし方

テストで駆け引きや勝負の勘の良さをどうやって生かしていくかという話や、仕事では駆け引きをどう使うかというお話をしてもらいました。
提案依頼とかをする時に、相手に意図的にバイアスをかけるようにしたり、選択肢を意図的に減らしたりといった駆け引きがある話を聴けて、そういう仕事をやってみたいなあ、と思いました。
また、多数の経験から裏打ちされた勘は、普通の人が言語化するためにかかるステップを大幅に飛び越えて解を出すことができるという話が聴けて、面白かったです。
ゲームで養われた勘が、どのように形成されたかを考えることで、もしかしたら仕事で出せる成果が少し上がるかもしれないと思ったので、自分なりに考えてみたいと思います。

評価の話

自分の会社も含め、評価って難しいよね、という話をしていきました。
OKRの活用を間違えてしまうという、とある海外企業の事例を聴いたり、自己評価を主張することが苦手な日本人が多い気がする、という話を聴いていました。
また、ジェフ・サザーランドが、「自己評価が50%、チームからのフィードバックが25%、会社のゴールに対する貢献度が25%というバランスがベストだ」という話を酔っ払いながらしていたという貴重な話も聞けて、面白かったです。

たたみ化

日本と全然文化が違う外国人が、日本の会社に入ってきたり、日本の社会になじんでくると、外国人が日本の文化に染まってしまうという話を聴きました。
この現象だけでも面白い話だったのですが、この話のことを「たたみ化」と呼んでいるらしいという話が聞けて、更に面白かったです。

文化を変える話

Ryoさんから、Ryoさんがチームの文化が変わったと感じた瞬間に立ち会った話を聴くことができたのですが、めちゃくちゃ面白い話でした...!
是非内容をここに書きたい気持ちはあるのですが、ふりかえりカンファレンスで詳しい話を聴けて、もしかしたらテストの街葛飾でも3時間バージョンで(笑)再演してくれるかもということなので、楽しみに待っておこうと思います。

 

全体を通した感想

ポケモンの話から始まったのですが、上手くテストの話に繋げてもらうこともできて、葛飾らしい面白い話が多数聞けて満足でした。
今日はRyoさんの話や評価の話など、面白い話がたくさん出てきて、いつもに増して満足できる会でした。