天の月

ソフトウェア開発をしていく上での悩み, 考えたこと, 学びを書いてきます

「Unlearn Agile 補遺1」に参加してきた

distributed-agile-team.connpass.com

に参加してきたので、会の様子と感想を書いていこうと思います。

会の概要

RSGT2021できょんさんがしていた発表の補遺を、きょんさんが自身が説明してくれる会です。

confengine.com

 

www.youtube.com

会で印象的だったこと

Krebs Cycle of Creativity

EngineerinigとDesignだけやっているとチームの全体性が失われてしまうため、Art(KPT as Art)とScience(大量の観察から、例えばペアプロはなぜ成立するんだろう?ということを考える...)を取り入れたという話でした。
Krebs Cycle of Creativityをチームにどう取り入れていくのか、なぜKrebs Cycle of Creativityを使おうと思ったのか、Krebs Cycle of Creativityをググっても今一つ良く分かっていなかったので、解説が聞けて良かったです。

shimpeimiura.tokyo

模倣子を残す意義

居心地が良いと感じるチームを作るために、模倣子を作りやすくする仕組みを入れてみている(例えばチームメンバーの口癖をbot化しておく...)という話が聞けました。
ここもRSGTで聴いた時にはさっぱり分からなかった部分でしたが、分かりやすい解説を通して、科学的にも自分自身の経験則的にも納得することができたので、良かったです。
進化心理学、興味はあるのですが全然勉強できていないので、勉強しようと思いました*1

パタンの残念な使われ方の話

チームでパタンが成立していない時、チームの置かれている状況やチームの特性からパタンを考えるのではなく、パタンに必要な条件を無理やり作ろうとしてしまう(XXXパタンをやる以前の前提として...のように合わせてしまう)場面がある、というお話がありました。
形式やプロセスに拘りたくなって失敗しまう話は、自分自身も経験として幾つも持ってているので、心にぶっ刺さっていました。
なんで形式やプロセスに拘りたくなってしまうのかは今一つ自分自身でも分かっていないので、考えてみようと思います。

全体を通した感想

すべてが理解できたわけではないですが*2、大分きょんさんの発表に対する理解が深まったので良かったです。やはりまだまだ基礎知識の勉強が足りないなーと思いました。
いつも通りDiscordの盛り上がりも凄くて、きょんさんときょんさんの解説を聴いている皆さん(自分も含む)が楽しめている感じがあって素敵でした。やっぱりヲタクトークは何時間でも聴けるし、面白いです。
大盛り上がりでしたが、全員のコメントについてきょんさんが拾ってくれて、良く分からないポイントは補足を更にしていただけました!今日もいつもに負けず劣らず楽しかったです!

*1:勉強したいことが沢山あって幸せな限りです!

*2:すべてが理解できることはないと参加前から思っていました笑