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Extreme Small Patternsを同時視聴する
今日のワークショップの基となるきょんさんのRSGTのセッションを見ていきました。
ワークショップが始まるワクワク感を楽しみながら見ていきました。
皆パタンに対しての感応度が高まっていて、質疑応答のパタンに反応していて、面白かったですw
ワークショップをやってみる
ワークショップの構成
以下の順でワークショップをやっていきました。合計で2時間半もの長丁場でしたが、一瞬に感じました。
ワークショップの雰囲気・感想
普段コミュニティでご一緒している、spring.akiさんとEmiさんとChiemi先生と4人でワークショップを実施していきました。
自然と声が出て、何を言っても何を実験しても許されるような空気感が醸成され、スウォーミングしている実感がものすごいあって、ワクワクドキドキしながらワークショップをしていきました。(ただ心地よいだけではなく、より高みを目指すような空気感やタフクエスチョンも出ていて、楽しかったです)
(別に普段が満足していないとかではないのですが)普段仕事をしている時と何が違うのかなあー、どんな所に心地よさを感じるかなあーとかを考えながらワークショップをしていて、パターンづくりをしているんだという目的を忘れてしまいましたw
「これ以上ない」「今まさに」という名セリフ(!?)も生まれて、とっても楽しい2時間半でした。
自分たちのチーム以外にも2チームが同時にワークショップをしていたのですが、笑いというアウトカムを貪欲に求めるチームだったり、めちゃくちゃ真面目にパタン生成に取り組むチームだったり、即席のチームなのに個性が出ていて面白かったです。
会全体の感想
ワークショップでは目いっぱい楽しむことができました。最後に参加メンバーがワークショップの感想を言った時も、どの参加メンバーも「楽しかった」といった感想を出していて、参加した全員が楽しんでいたんだろうなあと勝手に感じていました。
ワークショップが終了した本編後の本編では今日のワークショップの狙いやみんなの感想を聴いたり、きょんさんがワークショップを見ていて感じたことをフィードバックしてくれたり、パタンの作り方のコツを教えてくれたり...と学びがぎゅっと詰まった会でした。
普段一緒に仕事をしていないけどコミュニティで一緒に楽しんでいるメンバーと何か物を作ったりワークをした経験は実は初めてで、またワークショップがあれば是非参加したいです!
そして改めて、今回このようなワークショップを企画してくれたきょんさんと、会を盛り上げてくれた参加者に感謝したいです。