天の月

ソフトウェア開発をしていく上での悩み, 考えたこと, 学びを書いてきます

gaoryuさんとKiroさんのファシリテーション話を聴いてきた

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上記イベントの後半戦に参加してきたので感想を書いていきたいと思います。
ここまで2回はフルで参加していたのですが、今日は上記イベント直後に別イベントがあったので、後半戦の対談だけ参加しました。
今回は具体的な内容よりも、自分が話を聴いていて感じたことを中心に書いていきたいと思います。

自分を観察する重要性

ファシリテーションを磨くとかの前に、まずは自分の期限を観察しようという話が印象的でした。
最初は話が全然理解できず、どうしてファシリテーションを磨くのに自分を観察することが必要なのか分かりませんでしたが、kiroさんが色々な問いかけを投げかけたり、gaoryuさんの経験談を聴いていく中で、自分の機嫌を観察し、どういう時にイライラするのか、何でイライラするのか、どういう場が居心地悪いのか...を理解しないことにはファシリテーションも何もできないことが分かりました。
自分を観察する作業はこれまで疎かにしていた(他人を観察することに重きを置いていた)ので、フィールドワーカーが書いている日記を自分も明日から書いてみようと思います。

観察する際のポジション

完全に外から見るのでは観察できないし、自分が中に入って動きすぎるのでも観察できないという話があり、なるほどなあと思いました。
自分は中に入るのを避けて、なるべく外から意識的に観察してしようとしまう節があるのですが、闇雲に外に行くのではなく、観察ができる塩梅を探る努力をしていこうと思います。

自分の機嫌を良くしないとネガティブに耐えられない

驚く位ネガティブな話をするべき場面が必ず出てくるので、そこで話をポジティブに受け入れられる準備をしておこうという話が印象的でした。
仕事ではなるべく論理的に判断しよう、自分の機嫌や感情はなるべく押し殺そう、とこれまでの自分は考えてしまっていましたが、甘いものを食べたりおいしい昼ご飯を食べたり、素直に感情を表に出したり、自分と誠実に向き合うことをもっとしてもいいのかな、と思いました。(自分の感情と向き合いたくないが故に論理的な話に逃げようとしているようなマインドが自分の中に潜んでいるような気がしました)

好奇心の大切さ

gaoryuさんkiroさん(特にkiroさん)の好奇心がすさまじく、行動の源になっていることを知れたのが印象的でした。
好奇心があるからこそ失敗が楽しめるし、人のことも自分のことももっと知りたいと思って観察をするし、ファシリテーションに限らずすべての行動に繋がっているんだろうな、と感じました。
好奇心だったり楽しいという感覚を大切に、自分も学びを続けていきたいと思います。

全体を通した感想

gaoryuさんがこれまで2回のイベントで、何もファシリテーションせず、部屋だけ提供してすべてを参加者に委ねるファシリテーションをしていた背景が何となくわかったり、kiroさんとgaoryuさんの過去の経験を(良い意味で)かなり生々しく聴くことができたのが本当に楽しかったです。
ファシリテーターは何もする必要はないんだけど、その場にはいなきゃいけないという話が最後に出て、ファシリテーションを突き詰めるとこういう風になるんだな、と思いました。
今回は後半部分だけの参加になってしまったのですが、次回はまた最初から最後まで参加します!