天の月

ソフトウェア開発をしていく上での悩み, 考えたこと, 学びを書いてきます(たまに関係ない雑記も)

スクラムフェス沖縄で登壇してきます

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スクラムフェス沖縄で登壇できることになったので今日はその告知です。

概要

学習をしていくうえでの読書の重要性や有用性を示す研究は多数発表されていますが、読書を通して得られる効果は多岐にわたるが故に、「読書は重要だ」というなんとなくのイメージで読書をしようとすることが多いように感じます。また、得たい効果が自分の中で明確になっても、個々人にあった読書手法を模索する必要があり、その手がかりとなるような既存の知見も、速読や要約といった文章を"効率的に"読む方法に偏りがあります。

そこで、本ワークショップでは、読書で得たい目的をワークショップ参加者それぞれで考えてみた後、その目的にあった手法をスクラムフェス大阪2024で紹介して多くの反響をいただいた読書カタログの中からピックアップして実際に試してみることで、参加者それぞれにとってより効果の高い読書法を模索することを目指します。(読書カタログに適切な手法がなさそうな場合は、発表者が経験した読書法を紹介したり、その場で少し時間をとって参加者と議論しながら考えていくことを検討しています)

Acceptされた時の心境

スクラムフェス沖縄はこれまで参加したことがなく、運営の方々ほぼ全員とも面識が薄い状態だったのですが、その地域との繋がりが大切になってくるスクラムフェス大阪で指名していただきすごく嬉しかったのですが、抽選の結果札幌トラックで発表することになりました。

札幌の運営の方々とは繋がりがあったのでもちろんそれはそれで嬉しかったのですが、何もゆかりもない中で指名いただいたというのはすごく印象に残っており、今年はスクラムフェス沖縄に参加して何か少しでも貢献しよう!と決めていました。

そういう経緯でとりあえずプロポーザルを出してみたものの、スクラムフェス沖縄は採択倍率がかなり高そう(出ている母数は少ないものの採択数もすごく少ない)という話をスクラムフェス三河で知り、その他いろいろな条件*1を加味しても採択は厳しそうだと思っていました。

そんな中の採択だったので、すごく嬉しかったですし、沖縄に行けそうなことがめちゃくちゃ楽しみになりました。

チャレンジしたいこと

今回は初めてのワークショップなので、事前にテストプレイを何回かしながら進めていきたいなと思っています。

また、どれだけ自分のプロセスの再現性があるのかというのは自身もあまり明確に検証できたことはない(プロセスを真似して読書が上手になったという話を聞くのみ)ので、そのあたりがチャレンジできれば嬉しいです。

おまけ(スクラムフェス沖縄には関係ないが思ったこと)

  • 12/14は家族との記念日だったことにAcceptされたあとに気が付きました。ちょっといいところに泊まる家族旅行をすることにした結果、怒られずにすみました笑
  • 今年は公募形式のスクラムフェスには基本的にプロポーザルを出すようにしてきたのですが、本当に運がよくAcceptされ続けて、RSGT→福岡→(ふりかえりカンファレンス)→(DevOpsDays Tokyo)→新潟→大阪→金沢→仙台→三河→(XP祭り)→沖縄と、登壇を続けてこれました。各地のスクラムフェスの色が出てきていて、すごく楽しかったです。

*1:沖縄ではゆるさをとにかく大切にしているらしいが自分が出したWSは開催ハードルがやや高いこと、幾つかのプロポーザルにはお声がけをしていたらしいということ、読書系で人気があるプロポーザルが他にあること、既に一度発表した内容をベースにしていること