天の月

ソフトウェア開発をしていく上での悩み, 考えたこと, 学びを書いてきます

スクフェス福岡2023のプロポーザルを読んでYYする会に参加してきた

beyond-hardware-agile.connpass.com

こちらのイベントに参加してきたので、会で印象的だったことと感想を書いていこうと思います。(プロポーザルに対するフィードバックはスクフェスサーバーの廊下にスレッド形式で貼ってあります!)

プロポーザルを出した想い

プロポーザルを出した方々から、プロポーザルをなんで出したのか?という想いが熱く語られていたのですが、その想い一つ一つがめちゃくちゃ熱くて心に刺さりました。

想いを聞いたことでlikeが爆発的に増加された方もいらっしゃり、やっぱり文章だけ見て分かる話と実際にその人がプロポーザルに込めた思いの話には大きな乖離があるんだなあということを実感しました。

プロポーザルを書くまでの過程をプロポーザルに含めてほしいくらいで笑、こうした回が開催される意義を強く感じました。

がしがしくるフィードバック

フィードバックをくださいーと言っても、「いい話だね!」「めっちゃ聞いてみたい!」で終わりがちなコミュニティも多いのですが、この場にいる皆さんはめちゃくちゃ手慣れている方々が多いということもあって、がつがつと気になる部分がフィードバックされていきました。

お互いがお互いを信頼しているからこそできるフィードバックだと思っていて、厳しく感じるフィードバックに対しても全力で答える姿勢が本当に素敵だなあと思いました。

バグを見つけまくるrinaさん

この会の趣旨とは全く関係ないと思うのですが笑、rinaさんがものすごいスピードでconfengineのバグを引きまくる様子が見ていて面白かったです笑

これをセッションにするのが一番良いのでは?というコメントが出ていたのも笑いました。

話の魅力に自分では気がつけない

プロポーザルを出している本人にとっては普通すぎてあまり面白くない話が、他の人にとっては面白いという状況が多発しており、この様子が面白かったです。

自分自身も経験があるのですが、「こんなところ聞きたいのかなあ...」と思えるような部分が他の人から見るとどういう風に見えているのか?というのはメタ認知の観点からも非常に貴重な体験で、プロポーザルを出すだけでこうした体験ができるなんてお得だなあと思いました。

プロポーザルはブログの下書き

プロポーザルは全然書きかけでもいいから出すことでフィードバックをもらえるという話から、「ブログの下書きをPublicにしている」という表現が出ていたのが印象的でした。

自分自身は、ブログの下書きレベルだと判断したものはPublicにせずにどんどん溜めがちなので、こういう考え方を持てるようになると、新たな発見があるプロポーザルを出せそうな気がしました。

全体を通した感想

移動しながらの参加で聞き専に回っている状態も長かったのですが、控えめに言って最高の会でした。
こうした場にいらっしゃる方々のストーリーは何人聞いても飽きることはないし、聞くたびに心が動かされていて、皆さんへの尊敬の念がやみません。

プロポーザルのレベルもどんどん高くなっているのを実感しているので、皆さんに劣らない話ができるよう、また今日から精進を重ねていきます。