天の月

ソフトウェア開発をしていく上での悩み, 考えたこと, 学びを書いてきます

Podcastを続けること with ポトフに参加してきた

engineering-floor.connpass.com

こちらのイベントに参加してきたので、会の様子と感想を書いていこうと思います。

会の概要

以下、connpassのイベントページから引用です。

エンジニアに限らず情報発信したり、なにかをしながら聞いて楽しんだりするメディアとしてPodcastは定着してきました。本イベントも本編はPodcastとして配信していますし、本イベントでも他のPodcast番組に言及してきました。

今回はApple Podcastが立ち上がる時期から配信者として活躍されているポトフさんとエンジニア系Podcast好きな kyon_mmで雑談します。

会で印象的だったこと

Apple Podcast第一号

元々PodcastAppleのサービスではなかった時代からポトフさんはPodcastに興味を持って、自身で配信もされていたということでした。(最初期のPodcastは音楽を流すだけだった)

更に、Podcast創始者と言われているアダム・ケリーが収集していたRSSにも自身のPodcastが収集されるようにしていた所、Apple Podcastの第一号となり、日本にPodcastが来た際にはポトフさんの配信が既にPodcastに収録されていたということです。(日本人だと、ポトフさんの他に一人いたかいないか)

こうした出来事があったため、日本にPodcastが来たタイミングで今まで5人/日くらいしか聞いていなかった配信が、700人/日→2,000人/日→...と伸びていったそうで、ポトフさんの知名度は大きく上がったそうです。

伸び率が自身の想像を遥かに超えるスピードで驚きました。

ポトフさんのPodcast

およそ18年やっているということですが、途中2016年〜2018年頃には年間一本になるまで落ち込み(Podcast始めたての時は年間100本くらい配信されていたということ)、そこからは徐々に盛り返してきて、今は毎日配信をされているということでした。*1

なお、一度配信ペースが落ち込んだのにもかかわらず盛り返したのは、Podcastとは全然無関係なLTをした際に「ポトフさんですよね!昔聞いていました!」と過去形でリスナーの人に直接話しかけられたのがきっかけだということで、推してくれる人の力ってすごいんだなあと改めて実感することができました。

自分も好きなPodcastが最近更新をあまりしなくなったりしているため、今度機会があれば再開のお願いをしてみようと思いました!

international podcast day

Podcastを盛り上げるための世界的なイベントとして、24時間Podcastライブをするinternational podcast dayというお祭りがあるそうですが、日本勢はこのイベントに参加することができておらず、それをなんとなくつまらなく思ったポトフさんは、日本で24時間Podcastライブをしようと思い立ったそうです。(開催実績があると本家にも紹介してもらうことができる)

それだけでもすごいのですが、24時間ライブをするために人を集める手間が煩わしいと感じられたポトフさんは、自分一人で24時間ライブをしようという考えに至ったそうで笑、実際にやりきったということでした。

自分が大好きな狂人味を感じるエピソードを聞くことができて、最高でした。

Engineering Floorを続けている理由

活気あふれる人がわいわい集まるコミュニティが好きで、そうしたコミュニティをもっと作っていきたい想いがあるきょんさんや今井さんが、どうしたら持続可能なペースでこうしたコミュニティを作れるか?というのを考えた結果、Engineering Floorが立ち上がったということでした。*2

エンジニアリングという風にテーマを幅広くおきつつ、様々な方々と雑談や交流をすることは楽しいし、Podcastであれば音声だけしか流れないので、Youtubeなどと比較すればそこまで労力も大きくないので、こうした形で1年間楽しく継続ができているということでした。

会全体を通した感想

ポトフさんの凄まじいエピソードを幾つも聞くことができてとても楽しかったです。自分の思い上がりが激しい可能性もありますが、所々シンパシーを感じる部分もあって、嬉しかったです笑

*1:配信ペースが落ち込んだのは転職などで忙しかったことが主な理由だということです。

*2:これに加えて、DTCとして、DTCが主催するエンジニアコミュニティを作りたいという想いもあるそうです。