天の月

ソフトウェア開発をしていく上での悩み, 考えたこと, 学びを書いてきます

DevOpsDays Tokyo2022にプロポーザルを出した

最近はイベントレポートではなく私事続きで申し訳ないのですが、

confengine.com

DevOpsDays Tokyo2022にプロポーザルを出しました。

コンテンツ概要

以下、Abstractから引用です。

ミッションクリティカルな性質を持った顧客業務に対応するために、DevOpsを実践したシステム開発を金融領域で5年間行ってきました。
1秒の処理遅延が数億の損失に直結し得るシステムにおいてDevOpsを実践することで、多数の困難に直面することになりましたが、貴重な経験が多数得られ、DevOpsの意義も実感することができました。

本セッションでは、実際にDevOpsを5年間実践しているチームの話や5年間実践してきて得られた経験をお話することで、金融領域においてDevOpsを実践することで得られる意義や、DevOpsを実践しているが故に発生した苦難をはじめとした日常業務のリアルをそのままお伝えします。
また、セッション後半では、DevOpsを継続的に実践していくにあたって個人的に重要だと感じた点についてもお話できればと思っています。

話すきっかけ

どうやら会社が本カンファレンスに対して発表の支援をしてくれそうな気配があり、カンファレンス好きな自分は、是非参加したいという邪念を持ち、プロポーザルを出したいと考えるようになりました。

プロポーザルを出すまで

テーマがDevOpsということで、勉強不足もあってなかなかテーマが思いつかず、苦しむことになりました。
そこで、DevOpsについて勉強を進めていったところ、どうやら自分たちのチームがやっていることは広義の意味ではDevOpsといっても過言ではないのではないか?と思い至り、幾つかの事例を見たり本に付録であった論文を事例中心に見たりして、発表できそうかな、という結論になりました。(ちょうど2022年の2月末でチームを離れることになったため、卒業論文的な形で、チームで体験したことを一つ残しておきたいなという想いがありました。)

その後、いつも楽しませてもらっている&お世話になっている分散アジャイルチームの皆さんに相談にのってもらい、とってもありがたいフィードバックをいただいて、プロポーザルを完成させることができました。

distributed-agile-team.connpass.com

今回は、事前にスクリプトを3回書き直してからプロポーザル提出となったのと、直近仕事でもプライベートでもばたばたとしたので大分提出がギリギリになってしまいましたが、プロポーザルの書き方という意味でもいい経験ができました。
ありがたいフィードバックをいただけたり、「話を聴きたい」と後押ししてくれた皆さんには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

Appendix

今回のプロポーザルを考えるにあたっては以下の本を読みました。どの本もとっても面白かったので、読んだ本のリンクを貼っておきます。