天の月

ソフトウェア開発をしていく上での悩み, 考えたこと, 学びを書いてきます

スクラムフェス新潟 #scrumniigata のプレゼンを同時視聴したり、アジャイル系の相談しように参加してきた

distributed-agile-team.connpass.com

今週も分散アジャイルチームの会に参加してきたので、会の様子と感想を書いていこうと思います。

会の様子

部署間や人と人との関係性を見つめ直してみるきっかけに

まずは得票数が最も多かった、Akiさんのプレゼンを聞いていきました。

Akiさんらしく、一つ一つのセンテンスが自分に語りかけてくれる感覚が溢れるセッションで、様々な場所で生じる関係性を無理のない範囲で良化させていくためのヒントが得られる素敵なセッションでした。

ゆっくりとした立ち上がりでスタートしたこともあったのか、全然時間が足りずに話す内容が途中で絞られてしまったので笑、おかわりやAkiカンファレンス開催の機運も高まるプレゼンでした。

G.O.O.D Testing is Important for Everyone / G.O.O.D.テストは誰にとっても大切

続いて、ダニエルの基調講演を聞いていきました。

英語1.5倍速はなかなかきつかったですが、同時視聴で皆さんの意見や感想が聞けたことで、当日の記憶を想起させつつ、当日はあまり頭に浮かばなかった視点で講演を捉えることができて、学びの深い楽しい時間でした。*1

testを長らくやってきたダニエルが(ある意味一周回って)辿り着いた答えとして、テスト倫理の話があるというのは興味深いですし、今後はG・O・O・Dの倫理がどのように実装されていくのかというのが、非常に楽しみになるプレゼンでした。

同時視聴し終わった後にも、機械学習周りとの関連話など、様々なつながりを知ることができて、最後まで満足できる時間を過ごすことができました。

アジャイルリーダー視点で考える、我々はなぜ、テストをするのか

最後は、川口さんのプレゼンを聞いていきました。

歴史を遡りながら、「テストはなんで必要なのか?」という根本的な部分に対して向かい合うセッションだったのですが、ここに川口さんのパワフルなトークが組み合わさって、聞いていてワクワクするようなプレゼンでした。

(もちろん人によるので大枠では括れないと思いますが)QA視点の解釈、プログラマー視点の解釈それぞれでテストを捉えることができたのが面白かったです。

会全体を通した感想

今日は長い時間(45分〜90分)のプレゼンを3本聞いていくことで、同時視聴し終わった後の議論含め、どっぷりと濃密な時間を過ごすことができました。

個人的には、今日は同時視聴の旨味をいつも以上に享受できた気がして、印象的な会でした。

*1:具体的には、プレゼンの効果的な構成について考えられたり、アイデアの実装についての難しさなどの視点を学べることができました