天の月

ソフトウェア開発をしていく上での悩み, 考えたこと, 学びを書いてきます(たまに関係ない雑記も)

大人のソフトウェアテスト雑談会 #183【月光蝶】に参加してきた

ost-zatu.connpass.com

今週もテストの街葛飾に行ってきたので、会の様子と感想を書いていこうと思います。

QAの採用戦略

product.10x.co.jp

QAの採用戦略として、QAを募集するのではなくSETとして募集をかけているのがすごく上手だし、「私やtarappoさんと一緒にテストに対して追求できる」を魅力として掲げることができている会社というのが強いなあという話をしていました。

HRの人と仲良くなるのがまずはいいのではないか?といった話も出ていました。

whole team approach

whole team approachと調べると、じゅんぺーさんの記事が一番上にでてくるということで、じゅんぺーさんから、チーム全体を良くしていこうという気概があるならwhole team approachのはじまりだという話を聴いていきました。

logmi.jp

その後、RSGTで話す予定だったwhole team modelの話も、是非聞いてみたいということで、どこかのタイミングで話せないか?という話題になり、直近ではないにしろ話すことが決まった

confengine.com

西さんときょんさんの関わり

きょんさんが大学時代に西さんから授業を受けたことがあるという話や、そこでマッチョはemacsを使うんだという教えを受けたという話などを聴きました。

他にも、TEFで自己紹介するときに、「静的型付け言語を使えばテストが解決しようとしている大半の問題は解決されるので、テストはいらないと思います。こういったソフトウェアエンジニアリングの上積みがあった上でどんな問題意識をテストに対して持っているのかたくさん話したいです」という道場破り的な自己紹介をメールを出したら、西さんや秋山さんをはじめとした人たちが1-2ヶ月くらい自己紹介メールに対しての返信が止まらないというエピソードが話されていました。

スタートアップにおけるQAスキル

QCDSの文脈で、元々はScopeの調整が難しくてQualityの調整をするという話が出ていたところ、ここ最近は必要最低限求められる品質レベルがとても上がり、一発アウトな品質のラインができているので、そこのぎりぎりラインを攻めるといった戦略や品質の調整を行う能力(ひたすら品質を上げても売れるものは作れないので、いたずらに品質を上げるだけではないのが重要)というのがめちゃくちゃ求められているという話を聴いていきました。

全体を通した感想

きょんさんが参加していたこともあり、後半(自分が抜ける直前)はDDDの歴史の話も出ていたりと、個人的に気になる話が目白押しの会でした。

作り過ぎを防ぐQAの話はもっと話として出てきてほしいなあと思いながら聴いていました。