天の月

ソフトウェア開発をしていく上での悩み, 考えたこと, 学びを書いてきます

Souzoh Tech Talk vol.2 #04 技術領域にとらわれない開発組織とは?に参加してきた

mercari.connpass.com

こちらのイベントに参加してきたので、会で印象的だったことと感想を書いていこうと思います。

会の概要

以下、イベントページから引用です。

Souzoh Tech Talk は各回テーマを設定し、様々な知見を共有しあうことを目的とした勉強会です。昨年8,9月の開催から約半年、vol.2として帰ってきました!

半年の間でのアップデートや変遷をご紹介します。  第4回は「技術領域にとらわれない開発組織とは?」と題して、これまで経験のなかった技術領域での開発に取り組む2名より、ソウゾウの開発組織の特徴や、専門以外の技術領域におけるキャッチアップの学び・苦労などについて赤裸々にお話します。

会で印象的だったこと

全員ソフトウェアエンジニア

問題解決に貢献するためであれば、今までやったことがない技術に挑戦することが当たり前に行われるように、モバイルエンジニアやインフラエンジニアといった括りは全く作らず、全員がソフトウェアエンジニアであるという考え方をとっているということでした。

キャッチアップの方法〜山口さん〜

iOSをずっと触っていた山口さんが、これまで触ったことがなかったインフラ周りや認証周りの仕組みをどうキャッチアップしていったのか?というお話を聞くことができました。

自身で勉強はもちろんしたものの、基本的には業務で出てくる特定の課題をベースにしつつ、周りの人をかなり頼ったということでした。
チームが協力的な雰囲気で助けることを惜しまないのが非常に助かったということです。

キャッチアップの方法〜手塚さん〜

ベースとしては、充実していたドキュメントがキャッチアップの支えになったということでした。
また、会議の録画*1や困った時にすぐに開催できるSlackのハドルミーティング、monorepo構成などがキャッチアップの支えになったということでした。

これまで得意としていた分野を捨てることについて

今までやっていることを捨てる恐怖はありつつも、それ以上に今まで特定技術領域しか触れてこなかった方が怖かったという話をされていました。

ただ、せっかく採用されたのに何もコードが書けない(バリューが発揮できない)ことに対するストレスは間違いなくあったということで、こうしたストレスを緩和してくれる仕事上の仲間がいることは本当に助かったということでした。

会全体を通した感想

これまで経験のなかった技術領域のキャッチアップをどのようにやっていくかというのは個人的に非常にタイムリーな話でした。
一緒に学んでくれる仲間がいる重要性をひしひしと実感することができる会でした。

*1:温度感がわかるので議事録を読むとかよりもいい