Women in agile Day2に参加してきた
こちらに参加してきたので、会の様子と感想を書いていこうと思います。
はじめに
一番伝えておきたいことは最初に言っておこうと思って書いておくのですが、自分は今回がWomen in agile初参加でした。
なんで今年初めて women in agile に参加しようと思ったかというと、
のセッションを録画で見たことが理由です。
この動画で、自分のような人でも参加していいコミュニティなんだな、というのが分かったので参加して、結果的に参加できてすごく良かったなと思いました。
会の様子
かおりさんKamiyaさん稲野さんkoitoさんmahoさんリカさん*1とランチ
午前は仕事をしていてランチからの参加でした。ただ、ランチもOSTということと時間が長めだったこともあって、今半のお弁当を食べながら楽しくたくさんお話ができました。
- かおりさんと自分が初めて会ったのが箱根のリトリートだったのですが、そこで初めて話せたことをみほらぶさんに伝えたところ、「ブログかくなって言っておかないとブログに書かれるよ」と言われ、ブログに書かれたかったKaoriさんは自分のブログを覗いてみたところ見事に(?)書かれていて喜んだという話を聞きました。自分のブログに載りたい人と載りたくない人がいるので、どちらかというと珍しい前者のパターンで良かったです
- Kaoriさんがコーチングの話をした際、コーチングに興味があるとKamiyaさんが話していて、そこから稲野さんも交えてコーチングの話をしました。コーチングは一括りにすることは難しいですが、この界隈だとどちらかというとシステムコーチングのイメージが強いという話をしていました。一方で、Kaoriさんが今学んでいるのはパーソナルコーチングだということで、クライアントを探してはいるんだけれど、XをはじめとしたSNSでそのことを公表するような勇気はないという話をされていました。
- KamiyaさんはYouTubeを見たことをきっかけにジャーナリングをしているという話をされていました。Kamiyaさんがやっているジャーナリングは毎日ではないにしろ2日に一回程度の気が向いた頻度で行っているもので、その日に思ったことをガーッとノートに書き出すような形でやっているということです。最初は自分が思っていることをガーッと書くのは感情が剥き出しになってしまったり恥ずかしくなってしまうんじゃないかという不安もあったそうですが、実際にやってみると、自分がどういう性格なのかや他人にちょっと期待しすぎるような節がありそうだということなどが客観的に見えるようになり、効果を実感しているということでした。
- Kamiyaさんはクラウドエンジニアということで、こういう界隈だとなかなか見ないけれど知り合いは増やしたいという話をしていました。たしかに意外といないかもしれないなーと思っていたところ、Kaoriさんが田上さんがいいんじゃないかという話をしていて、見事に繋ぐことに成功していました
- Kamiyaさんはチームにマネージャー格の人がいるそうですが、その人には思うことがあればフィードバックできる(したことがある)という話をしていて、それはKamiyaさんもそのマネージャーもどちらも結構すごいという話をしていました
- スクラムマスターは基本的に専任のほうが良いという話が出ていました。兼務してしまうとスクラムマスターがやるべき仕事ができなくなってしまったり、チームがどちらの帽子を被って発言しているのか分からずに混乱してしまうのがその理由だという話が出ていました。ただ、チームの人数が少なくて(4人くらい)明らかに開発が回っていないときはスクラムマスターにも開発に携わってほしいと思ってしまうという話もありました
- Kaoriさんは田上さんと大学が同じだそうですが、それを田上さんが知る前までは、Kaoriさんと目を合わせて話をしてくれなかったそうで、普段コミュニティであまり大学の話をしないけれど大学つながりで話せるようになってくれて嬉しいという話をしていました。
- チーム内でアジャイルをやることにこだわる人とアジャイルにそんなにこだわりがない人がいるときに仕事がやりにくく感じるという話を聞きました。例えば、デイリースクラムに少し遅れて出る人がいるときに、デイリースクラムは全員参加だから、ということでその人が来るまで待ち続けていたりすると、先にやればいいのに、と思うそうです
- 稲野さんはアジャイルコーチをやっていく中でコーチであるからにはコーチングを学びたいと思ったそうで、そこからシステムコーチングへの興味が芽生えたという話を聞きました。ただし、最初からシステムコーチングをやろうと決めたというわけではなく、パーソナルコーチングにも興味があったということで、実際に2つとも経験して見たうえで、まずはシステムコーチングの方に絞っていこうと思ったそうです(アジャイルでプロダクト開発をしていくための土台が人だと思い、そこで人が集まるチームに対してコーチングができるシステムコーチングのほうがより実用性があると判断した)
- 仕事だと人に対しての期待を調整することはできるものの、プライベート(特に仲の良い人たち)だと相手にもっとこうしてほしいと期待してしまい、ついつい期待を押し付けてしまいそうになるんだけれども友達としてやっていきたい以上は...ということもあり、難しいという話がありました
- スクラムチームで仕事をしているという話の中でスクラムマスターは「管理している人」という話があったのですが、揚げ足をとっているような可能性はあるものの表現は気になるという話が出ていました
- スクラムマスターの仕事は楽しいという話が出ていて、その楽しさの一つとして、チームの中からチームの一員としてチームが良い方向に向かえるような環境づくりができることが挙げられていました。
- おがさわらさんはこういった社外コミュニティに行っていないスクラムマスターはスクラムマスターとは言えない、という過激な意見を実は持っているという話をKoitoさんから聞きました
- Teamsで相手が会議中など忙しそうなステータスになっているとき、チャットを送ることを躊躇してしまうという人と、Teamsであれば躊躇せず送ることができるという人の2種類がいました
- KAGが47都道府県に拠点を作ることを目指しているという話から、先に高崎拠点ができて栃木拠点がまだできていないのは栃木勢からするとざわざわするという話がありました。ただ、栃木にゆかりがある稲野さんやリカさん(&大学が栃木だったKoitoさん)は意外と地元愛的なものがないそうで、「栃木の魅力を教えて下さい!」と言われても、ご飯もなんとも言えないし、物価が安いのはそうだけれども別にそれは栃木だけではなく地方どこでもいえることだし...となってしまうということでした。
- 社外で発表するとなって社名を出すとなると、けっこう大変だという話と全然大変ではないという派閥の2つが出ていました。その中でも、会社でやっている仕事の話をするかどうかで大変さが変わるという話が出ていました。
OST〜社内イベント/情報共有のマンネリを打破したい〜
張替さんがホストだったこちらのOSTに参加してきました。以下のような話が出ていました。
- 社内イベントを自由に起こせるようなコミュニティ(コミュニティを生成するようなコミュニティ)というのを作って、そこからひたすらコミュニティや社内イベントを生成するという話がありました
- どんなにヒットするような社内イベントを作ったとしても、社員の20%が参加すればそれで十分くらいだと思うし、それくらいの割合で良いという意見が出ていました
- イベントを実行する側とイベントの立ち上げを企画する側双方にインセンティブがあるものが定着しやすいイベントだという話がありました。例えば社内留学制度に関しては、イベントの立ち上げを企画する側にとっては、うまくいけば社内で情報共有が促進されるという話がありますし、イベントを実行する側にとってはあわよくば自分たちのチームに異動届けを出してもらえるかもしれないというインセンティブがあるため、続きやすいという話が出ていました
- 部活は社内イベントの鉄板である一方で、社内で公式に応援するということが逆に重荷になる可能性もあるため、どちらか一方の形式にするのではなくて、選択肢の一つとして選べるようにしておくことが重要だと思うという話が出ていました
- 新入社員が自己紹介をして、そこに趣味を書いてもらうとその趣味の部活があったときに「ぜひXX部に参加してください!」という流れができるのは社内で非公式なつながりを作れるという意味ですごく良いという話が出ていました
- 非公式な情報が流れたり趣味のチャンネルであることがわかるようにSlackチャネルの命名規則を決めておくと、後々そこに興味がある人は参加がしやすいという話が出ていました
- 動画の同時視聴会はマンネリ化しやすいという話があり、同時視聴はその動画に興味がある人たちがたくさん集ってわいのわいのとコメントを書くというのが画期的だった(元々オンラインが発達するまでは会場で黙って聞くことしかできなかった)というのがあるので、そんなに興味がない人たちが集まったり数人が集まってもなかなかイベントを盛り上げることは難しいという話をしていきました。そのため、感想戦をやったり、動画を見た人がLTみたいな形で話を持ってきたり、本人にその動画の内容を再演してもらって人をたくさん集めたり、そういう工夫をしていく必要性があるという話がありました
- コミュニティが立ち上がったり部活動が立ち上がったりするときに、それを支援するようなコミュニティやスターターキットのような仕組みがあるとコミュニティや部活動が立ち上げたりしやすくなるのですごくいいよね、という話が出ていました
- 誰か一人が次々とイベントを立ち上げていくというのは限界があるので、個々人が何に対してすごい熱量を持っているのか?というのを第三者の視点で考えて、それを本人に対して伝えてあげるというのが結局大切だという話が出ていました
- ある人の熱量というのは、イベントを推進していくうえではすごく大切なことなんだけれども、その熱量に頼りすぎてしまうとその人がいなくなったときにイベントが成り立たなくなるという話が出ていました。ただ、熱量に頼っていくというのは正統的周辺参加の考え方からすれば自然なことなので、参加している人がその熱量に感化されて徐々に中心に近づくことができるといいし、そうなってくるとその場を続けていくというのが重要だよね、という話がありました
- そのイベントに対するコミットメントの強さを、1(=そのイベントをやって欲しくない), 2(=自分は興味がないがやってもらうのは構わない), 3(=やるのはいいし自分は気分が乗ったときだけ参加する), 4(=やってくれれば自分も是非参加したいし5の人からイベントを手伝うよう言われたら時間があれば絶対に手伝う), 5(=イベントをやりたいし自分が企画したり準備したりを率先して行う)というポイントにして、(a) 5が1人はいること (b) 4が2人以上いること (c) 1が1人もいないことの3つの条件を満たしたときのみコミュニティやイベントを立ち上げるということをするようにしているという話がありました
こばせさんtrebyさんKoitoさんと雑談する
こばせさんに疲れていそうと声をかけられたのですが全然疲れてはいなかったのでその旨を伝えた後、雑談していきました。
Koitoさんがプロポーザルを検討しているテーマを教えてくれた後にスクラムフェス金沢にそのプロポーザルを出すことを検討しているという話をしてくれたのですが、話を聞くとスクラム祭りにドンピシャなテーマだったので、ぜひそちらで話をしてほしいということを伝えました。
また、少人数コミュニティの良さを話したり、その少人数コミュニティの良さがオンサイト化の加速や大規模カンファレンスの開催によってここ最近失われつつあるのが気になっているという話をしました。
OST〜「年代の壁」を作ったり壊したりどう扱うかモヤモヤ〜
えーちゃんさんと一緒にぜひOSTで話したいと言っていたテーマに参加してきました。
- どう扱うか?というのを考えたとき、コミュニティにそこそこの期間参加している人たちとそうではない人たちでは温度感に差があるよね、という話をしていきました。これまでコミュニティにそこそこの期間参加している人は、年代が離れている人とも普通に話をしてこれたので、そこでこれまでなかった壁が強調されるのはまずいんじゃない?という話はあるものの、形はどうであれ年代が近い人達とつながることができたというのはすごく嬉しいという話も出ていました。
- コミュニティの負の側面を取り上げてそこを恐れてもしょうがないけれど、「俺達が次のアジャイルを作ってやる!」みたいなのは、壁だけではなく対立を生み出していく可能性も高いのでやめたいという話をしました。本人にとってはただのプロレスくらいの意味合いしかなくても、外から見ている人からすれば対立構造にしか見えない可能性が高いし、そこを取り上げて変に加勢したり悪い方向に活動を発展させる人もいると思うので、それは避けたいという話が出ていました
- コミュニティの正の側面はなんだろう?ということを話していきました。じゃがさんはこのコミュニティが生まれたときにすごくありがたいと思ったそうで、それがどういうものから来るのか?というのを質問させてもらっていたのですが、そこでキーワードとして「幼馴染感」と「安心感」が出ていました。まず、「幼馴染感」に関しては、自分と同じくらいからコミュニティ活動(あるいはアジャイル開発)を始めた人ということから生まれる感覚で、そういった感覚があるとお互いに刺激を与えたり受け合ったりしやすいしぶっちゃけた話もしやすいという話がありました。次に「安心感」に関しては、(少なくとも学生時代までは特に)これまでの人生の多くは同年代や近い年齢の人達と過ごしてそこで仲良くなったり話をしたりするという経験を積んできたので、年齢が離れすぎている人と話すときはどうしてもうまく仲良くなるイメージができずに話をしてしまうということでした。これらは同年代や年代が近い人達だからこそ生まれる感覚なので、ここをうまく育むことができると良さそうだよね、という話をしました
- もう一つのコミュニティの正の側面として、お互いに活動を続けていれば20年来の付き合いみたいなのができるかもしれない、という話がありました。これは意図しているものではないでしょうが、コミュニティの先輩たちはやはり特別な付き合いや長らく一緒に活動している人たちというのがいて、そういう存在が自分たちにとってそのコミュニティから生まれそうなのはすごくいいよね、という話をしました
- 壁に気がついてもやもやしたからこそコミュニティで活動することでもやもやを解消したいという話をしました
懇親会(一次会)
ミツカワさんKaoriさんSatokaさんTommyさん川口さんいわおさんを中心に一次会をしていきました。(ミツカワさんはどうも3日連続だったらしい)
- Tommyさん川口さんいわおさん付近に座った所、「aki.mさんは品川アジャイルなんですか?」と聞かれ、「全然違います」と言ったところ「全然」の部分にフォーカスされてしまいました笑 その後、「aki.mさんは金沢コミュニティです」と言ってもらい、これは合っている気がするもののなんか違う気もして、また面白かったです。
- 今回は本当にポジティブなフィードバックしかもらわないという話をしていました。Women in agileと運営 in agileがダジャレに見えて実は周到な狙いがあったという話が出ていて、Tommyさんがどういう風に繋がりがあったのか、というのを説明してくれたのですが、どう考えても全然つながっていないように聞こえて、全員に突っ込まれていました。
- 自分の前職で今回参加してくれていた人たちがすごく満足してくれていたという話から発展して、自分の前職の話をしていました。さすがに詳しく書くのはやめておこうと思いますが、ポジティブな話題がずっと出ていました
- QUICKの動く仕様書がすごいという話から、QUICKが他ベンダーと違っているところの話をしたり、普通に仕様書を書こうとすればそうなるし川口さんも動くマクロを仕様書にくっつけて出していたりしていたという話をしました。また、普通に仕様書を書いていないケースでよく見る例として、「要望書」を仕様書の代わりに書いてしまっているケースが多いという話をしました
- 廊下のスペースでOSTをやっているところに関しては椅子がほしいなあと言う話が出ていました
- おやつをデプロイしたときに意外と人が来ないな、とは思ったものの、そのおやつを持っていくというのは、なんか大変そうだし自分が持ってこられたりしたときのことを想像してやめたという話がありました
- OSTのテーマは運営 in agileのようなテーマはほとんど出ていなかったけれども、一つだけそういうテーマが出ていた(自分が上記に書いたテーマ)という話が出ていました
- 取引所に2週間でつなげてみせるという話をIBMがしていたとき、川口さんはその期間に驚いたそうですが、後々CSD研修でDavid Bernsteinが契約プログラミングをやっていたがゆえにできていたというのを知って更に驚いたという話を聞きました
- Tommyさんが座っている位置的に最後の晩餐のようだね、という話をしていたのですが、キリスト教のことをしっかり勉強してきた人の前でその話をするのはどうなんだ、という話が出ていました
- ロッシェルさんの話は聞き入ってしまうしその話っぷりを聞けば大ファンになること間違いなしだという話がありました。また、スポンサーセッションだったというのは更に豪華だという話が出ていて、どのセッションもすごく良かったという話がありました。なお、スポンサーセッションの冒頭では「これはWomen in agileの話として発表するつもりです」と言っていたのがなんか面白かったということでした
- 調味料のさしすせそ、に本来のさしすせそと違う調味料を一つをいれると、しょうゆなどさしすせはソイソースなどにして逃げられるんだけれど必ず味噌が消えてしまうという話を昨日の懇親会でしていたという話を聞きました。また、川口さんが「それをやったらソースがいなくなってしまう」と言っていたけれど元々ソースはなかったという話をしたり、Tommyさんが「スパイスがあればなんでも作れるんじゃないか?」と言っていたという話を聞きました
- Tommyさんに食べ物を伝えれば「それはカレーかどうか?」という話をしてくれるということでした(その食べ物の材料が〇〇カレーの材料になっていればカレーであると言える)
- ミツカワさんとスクラム祭りの話をしました。スクラム祭りはまだ厳密には日付も決まっていない(XP祭りの運営の人たちにここでやる、というのを宣言しないといけない)という話をしたり、日付を含めてだいぶ色々な山を乗り越えては来たけれども、まだセッション採択などの山もある(XP祭りで話したい、と思っていたセッションをスクラム祭りが採択してしまうとまずい)という話をしていきました。
- Tommyさんが「ねづっちです」を披露していたのですが全然謎掛けになっていないことに笑いました
- 自分が以前アジャイルコーチとスクラムマスターの集いで人の話にその人の話として1-5点でいうと何点か?というのをつけ(させられ)ていた話を川口さんがKaoriさんに伝えた所、Kaoriさんに「それはどういうことなのかを詳しく知りたい」と言われたのですが、「例えば自分がイメージしていたその人を大きく覆すような話をしたら6点なんです」という異常系の話から始めてしまったせいでKaoriさんがより混乱することになりました。そこからKaoriさんにどういうことなのかという説明を必死に試みたのですが、説明して伝わる気がまったくしなかったので、「なんでもいいのでKaoriさんがエピソードを話してみてください」といった所、生物学と学習科学を混ぜたようなみたいな話(=Kaoriさんはブログに書いてもいいと言ったけれどそれをここで直接書くとブログが通報されるかもしれない話)をしてくれたのですが、自分が思い描いていたKaoriさんのキャラクターからはあまりにも逸れている話で、文句なしの6点だという話をしました。
- Kaoriさんに「↑の話はなんでブログに書けないんですか?」と聞かれ、そもそもブログになんでも書いてないという話をしました。そうしたところ、どんな話をブログに書いていないのか聞かれたので、基本的にその人が会社でやっている仕事の話は書かないということや、個人情報の特定に繋がり得ることは書かないということや、文字だけみたときにその場の雰囲気がわからないと誤解されてしまうようなことは書かない、という話をしました
- Tommyさんが上記のやり取りを聞いて、「むしろ1点のほうが出したい」と言ってくれたのですが、自分の中でその人からはよく聞く話(その人ならいいそうな話)は3点なので、6点よりも出すのが難しいという話がありました。色々出した結果、「きゅうりは野菜です」は何にも情報が増えていないしそこから話がつながらないので1点だということになったのですが、こういったある種の進次郎構文であっても川口さんがいうと「ここから話をどうつなげてくるんだ...!?」という期待感につながるため1点は出せないという話をしました。
- 上記の話を知った人たちが自分が好きなものをオーダーしようとしてくれて点数を稼ぎ出そうとしたのですが、自分にとって話の中身しか点数をつける基準にはならないのであんまり意味がないという話をしました
- Satokaさんから、Kaoriさんはものすごい丁寧でしっかりしているところとものすごい抜けているところが両極端に出ているという話を聞きました。ものすごい丁寧な例としては、まさに今回のカンファレンスの運営準備があったり、最後に和菓子を頼んでいたミツカワさんを見てさりげなくあったかいほうじ茶を頼んでいたりするところがあるそうですが、すごい抜けているところとしてはWomen in agieの日程を間違えていたりアメリカ旅行の日付を間違えていたり、高校や大学まで受験無しで進学できるエスカレーター学校の子に「エスカレーターはどこ?」と聞いて「エレベーターならあそこにあるけど...」ときょとんとされたというエピソードを聞きました(エスカレーター校はエスカレーターがある学校のことを指している名称だと思っていた)
- 川口さんの話で直近出た6点はプーペークイズだという話をしました
- 自分が笑いのツボが浅いという話をTommyさんと川口さんがしていて、ブログにはいつも面白かったとか楽しかったという話が書かれていると言ってくれたのですが、その話がつまらなかったとして「〜と話してくれました。つまらなかったです。」とはブログに絶対書かないです、という話をしました
- ブログはあくまでもこうしてログを書くようにしていて、自分がそういう話を聞いて思ったことなどは全部プロポーザル形式にしてまとめているという話をしました。
- えーちゃんさんがスクラムフェス仙台で身内を連れてきたら身内が楽しめているのかが色々と気になって疲れたと話していたいうことをブログに書いたのですが、それがえーちゃんさんの元気キャラを壊しかねないしそれを見た身内(ねこやなぎさん)が「あれ、自分のせいかな...?」と思ったという話を聞いて、大変申し訳ない気持ちになりました。ちなみに、いわおさんは身内がスクラムフェスやRSGTに来てもまるで気を遣わないということで、逆に周りがいわおさんに気を遣い出すことがあるという話を聞きました。
- Satokaさんから、Kaoriさんは実は毒舌なところがあるという話を聞きました。毒舌というより、なにかあったときにそこに対して真正面から真面目に向き合う特性があるという話があり、それを見たSatokaさんは「心臓に剛毛を生やしたほうがいい」とアドバイスしたそうですが、Kaoriさんが心臓に毛が徐々に生えていく様子(最初はちり毛などが生えるのかな?)を思い浮かべてしまいなんだかおかしくなってしまったという話を聞きました
- KaoriさんとSatokaさんの出会いや関係性の話を聞きました。KaoriさんはSatokaさんの研修で人生が変わったそうですが、Satokaさんもその研修でのKaoriさんの熱量やまっすぐさというのがすごい印象に残っていたそうで、「自分でお金を払ってきているんだから...!」という想いや発言があったのは今でも覚えているということです。そんなKaoriさんはSatokaさんと二人での一週間アメリカ旅行なども経て、ここ数年でようやくSatokaさんに物申せるようになった気がするということで、「Satokaさんはもっと人に頼ったほうがいい」と言った言葉をちょうど直近もかけたということでした
- TommyさんのメガネケースをTommyさんが離席したタイミングで隠そうと川口さんがしていたのですが、会話の内容はおそらく聞こえていなかったであろうKaoriさんが川口さんがメガネケースを持って目を合わせただけで察して自らのポケットにケースを隠しており、これはやはり只者ではないな...と思いました笑
- ねこやなぎさんがこばせさんに何かを報告した所、こばせさんがすごく喜んでいて手を叩いていました。その様子を見た自分たちが今なんのはなしをしていたのか聞いた所、「それは教えられない」と言っていたのですが、それを聞いた川口さんはガセ情報を流し、それを見ていた田上さんが「これが昨日話していたSF理論だ!」と声を大きくして言っていました。
- 川口さんは思ったことがあるとまずSNSに吐き出し、それをプロポーザルやブログにまとめるという順序でプロポーザルやブログを書いているということでした。ただ、この方法の難点として、Xに放出したのかBlueskyに放出したのかFacebookに放出したのかDiscordに放出したのか(何ならDiscordは英語アカウントを分けようと思っていた関係で2アカウントある)という風にどのツールで話したのかがさっぱりわからなくなるという話がありました
- この懇親会を通じて、Kaoriさんのイメージが大きく変わったしだいぶ面白かったという話をしたところ、元々どういうイメージだったのか?と聞かれ、非常に困った挙げ句「当たり障りがないことを言う人」と答えたのですが言いたいこととまるで違うな、と思い余計困ることになりました。が、Kaoriさんは改めて考えるとそう思われていたことが逆に面白かったと言ってくれて、なんと表現していいかわからない気持ちだけれどとりあえず良かったのかな...?と思いました笑(一応言い訳→Kaoriさんに限らず自分は誰かのことを「〜な人」と捉えることはまずなくて、その人と話したことを基本的に全部話した内容のままで覚えていてそれらを抽象化したりとかはせずにその人との思い出として記憶しているため、どういう人?どういう印象?と聞かれてもその場で抽象化するしかないのですが、そう聞かれるくらいの関係性の人とは一定時間話したりSNSで長くつながっていたりするので、その場でうまく抽象化できるようなことはまずなくて回答に窮する)
- そもそもこのコミュニティに参加して当たり障りがない人を見たことがないという話をしました。そんなことはないと言っていた人に個人名を挙げてほしいといったのですがやはりまるで出てこず、強いて挙がってきた人に関してもそれはまだ関わってから日が浅いからで関係性ができていないがゆえにそういう印象になるだけだという話をしました
懇親会(二次会)
川口さん田上さんおおひらさんTrebyさんこばせさんKazmaさんと懇親会をしていきました。
- スクラムフェス金沢の運営をやっていて、どうもウォーターフォールのような感覚を受けるという話をして、そこから色々川口さんに運営の話を聞いていきました。
- 会で意思決定をしたり議論をしたりして宿題を作るというのは問題の検知が遅れるやり方でウォーターフォールっぽい感じがあるという話をしていきました
- 運営で集まっているのに話してばかりでまるで作業が進まないというのはなんかおかしいと思ったほうがいいし、RSGTの実行委員でそういう時間がすぎるとみんなイライラしだして川口さんが「今それ話す意味ってあるんでしたっけ?」と口火を切ることが多いという話を聞いていきました
- keynoteを決めるときに、「こういう人を呼ぶことができたら良い」からkeynoteを決めるのはある意味間違っていないんだけれど、素晴らしいkeynoteが公開されるまでの手順というのが自分の中で腹落ちできるのか?というのも大切にしたほうがいいという話がありました。例えば、Kent beckや石丸さんをkeynoteに呼びたいという話があったとき、それは一つの意見としてはいいんだけれども、そのKeynoteをいいものにするためにお互いに関係性を作ってどうkeynoteリリースまで手順を踏むのか?というのがイメージできないのであればやめるという話がありました。似たような話として、話しているのを一度も聞いたことがない人をKeynoteとして呼ぶことはまずないということでした。話しているのを直接聞いたことはないしパスもないんだけどYoutubeなどで話を聞いて感動して話してもらいたいと思ったときは正面玄関から話してもらえないかの門を叩いて早めに断ってもらったりするようにしているということですが、川口さんは運がいいようでOKをもらえることも多いということでした。
- keynoteを決めるときには、POを一人にする考え方と同じで、keynote担当の人を決めてその人だけにKeynote Speakerとコミュニケーションを取ってもらい、その人が聞きたいKeynoteにするようにしていくということでした。このとき、そのコミュニケーションを取る人が正統的周辺参加でいう中心の輪に位置しているというのはめちゃくちゃ大切だということで、Keynote Speakerのことをよく知っていてなおかつ一定コミュニティに慣れ親しんでコミュニティの雰囲気が分かっているというのが重要だということです。ここで変に参加者の満足度を考え出したり運営の意見を統合するのはまずいプロダクトができがちで、正統的周辺参加でいう中心の輪に位置している人が面白いというんだからきっと面白いだろうという話がありました。
- Keynote Speakerに話してもらう内容は、運営からなにか指定したりすることはないということでした。基本的にはその人が一番してほしい話をしてもらい、そこに対して運営の一人が関わるというスタイルを取るそうです。川口さんは、Keynoteを受ける立場になったこともあるそうですが、その際に自分の中ではまるで関係ない話をつなげて話すようにリクエストを受けてどう話せばいいんだ?となったことがある経験から、Keynoteで話してもらう内容を外からリクエストするのはだめなんじゃないかと思っているそうです
- Keynote Speakerを選ぶときにはポートフォリオマネジメントのような考え方をしているそうで、全然呼べる可能性ないんだけれどあたったらすごくいいやという人と確実に呼べるし話してもらったら間違いなく面白いだろうという人をうまく候補に混ぜて選択肢を早めに狭めていきながら進めることをしているという話を聞きました
- ここまで書いてきたような話は一番最初からできるようなことでもないので、知見をためたり人と人との輪を広げていくためにもまずは続けていくことが大切だという話がありました
- ここまで書いてきたような話はRSGT以外で運営に取り入れられているところは見たことがないという話を聞きました
- OSTの歌はPiyoさんが字幕をつけられなかったことを残念がっていた*2と感じた川口さんは今回字幕をつけることができて本当によかったということでした。
- OSTの歌は83とコラボしてしまったのは失敗だったんじゃないか?という話が出ていて、その話を根拠付ける例として83が会議に時間通りに全然集まらなかったことや当日急に字幕をつけないことをPiyoさんに伝えたことなどが挙げられていました。ただ、冷静に83って仕事もプライベートも結構忙しい世代なので、雑なコミュニティとかそういう話は置いといてそういうことになるのは仕方がないという話が出ていました
- 83が適当なのはいいんだけれど、83ってことは野中先生を呼ぼうと言い出していたときそれだけはやめてくれと思ったという話が出ていました
- 「Trebyさんが酔っている」という話が出たとき先日のRSGTで自分が「いつもそんな感じです」と言っていたような気がする、という話をTrebyさんからされたのですが、多分いろいろ発言がごっちゃになっていて、酔っているわけではないことを誰かに伝えただけだったという話をしました
- 自分が人の話を聞くときは推しの話を聞くときのメンタルモデルで聞いているという話をしたところ、田上さんはそもそも人にそこまで興味を持ったたことがないかもしれない、という話をしていました
- DX推進ってなんなのかまるでわからないという話が出ていた流れで、アジャイル推進はなんなのかわかるのか?という話が出ていました(結局どちらもよくわからない)
- 「これからはアジャイルだ」と言っている人の「これまで」は一体なんだったのかを教えてほしいという話がありました
- 田上さんの会社では最近ねもさんという方が熱量持って活動をしてくれていて、それが素晴らしいという話が出ていました
- 一次会の流れから拘置所の街葛飾という単語を川口さんが思いつきましたが、おおひらさんにそれは足立区だと突っ込まれていました
- おおひらさんのガセ情報は誰も得をしないので、広める意味は一切ないという正論を田上さんが指摘していました
- 東京ガスさんのスポンサーセッションで、アジャイルソフトウェア開発宣言にならって「〜よりも〜」という話をしているときに、自分たちは徐々に右側に来た、というのを度合いで表していたのがすごくよかったという話を聞きました
- 水曜日はイベントが被りがちで、品川アジャイルと渋谷アジャイルに加えて製造業アジャイルなどもあるという話があり、それらのメンバーでLTバトルをしたら面白いんじゃないか?という話が出ていました。LTバトルは負けたら一回イベントをお休みしないといけないということです。
*1:はじめましてですが自己紹介ができず会話の中でどなたかが呼んでいた発音を頼りにしているので間違っているかもです、すみません