天の月

ソフトウェア開発をしていく上での悩み, 考えたこと, 学びを書いてきます(たまに関係ない雑記も)

Hey Say アジャCITYの読書会(5回目)に参加してきた

表題のイベントに参加してきたので、会の様子を書いていきます。
今回もホンダ流のワイガヤのすすめを読んでいって今回が最後でした。

テーマのバランス

テーマはかなり抽象的なところからスタートしていましたが、突拍子もないテーマだとも思いそうだし、途中で収束を挟んでいたところからも一定はテーマのスコープを定めてあげるような取り組みが必要なんだろうという話をしていきました。

批判と個人攻撃を区別する

例えば若者のことを批判されているときに、自分が若いから自分のことを攻撃しているんだ!と勘違いしてしまうような人はわいがやに向いていなさそうだな、という話をしていきました。

大企業体質×わいがや

大企業体質は廃れずともフィットの事例にあるようにわいがや自体の有用性は肯定されているので、大企業体質にわいがやは合わないみたいなことではない(ある種の両立も可能)なんだろうなあと話していました。

また、マーケットインなのかプロダクトアウトなのかという区別もわいがやにあまり関係がないんだな、という意見も出ていました。

わいがやに参加している年齢層の広さ

70代がミーティングに普通に参加しているという時点でだいぶ年齢層が広くて多様性があるな、と思いました。

こう考えるとスクラムコミュニティとかって年齢層は割と若めだよなあという話も出ていました。ついでに、年齢層が高いコミュニティと低いコミュニティの違いで盛り上がりました。

無駄話から本題へ切り替わるタイミングの早さ

本の尺とかを考えたうえでの例なのかもしれないですが、合宿とかではじっくり話していくのに対して、すぐに本題に切り替わっているのがすごいなあという話をしていました。

本書で言う70代の人がいい感じにいなされているというのが大事なポイントだったりするのかもしれないという意見がありました。

複雑なことを単純な認知にしていきたくなる理由

わかりにくい時代には分かりやすい経営手法が求められるという話から、複雑な事象を単純に認知しようとするフレームワークとかメソドロジーというのはすごいよくあるよね、ということを話していきました。

なぜなぜ分析をはじめとしたQAに求められるようなスキルに関しては、認知負荷を上げていく方向のスキルだったりするので、そこはすごく稀有なことなんだろうな、という意見が出ていました。