天の月

ソフトウェア開発をしていく上での悩み, 考えたこと, 学びを書いてきます(たまに関係ない雑記も)

スクラムフェス新潟2025で登壇してきた

www.scrumfestniigata.org

スクラムフェス新潟2025で登壇してきたのでそのふりかえりです。

登壇準備

以前少し書いたのですが今回はこれがAcceptされるとはびっくりという感じで、テストとはいえスクラムフェス新潟の人たちに受けるのかな?(だいぶマニアックなテーマではないかな...?)という感じがしたので、驚きからのスタートでした。
まずどういう風にすると面白い話になるかな、というのを考えていきました。言ってしまえば結構特殊なコンテキスト環境下におけるN=1の事例発表ですし正解とかベストプラクティスとか体系的な話はまるでできないので、自分自身あんまりしたことがない発表でどうしたものかというのが悩ましたかったので、とりあえず発表を作り出すことにしました。

作り出してみてとりあえず発表できるような状態になったのですが、バイアスの話とかをしたことが気持ちの変化を働かせたのか、面白いことに今度は変に抽象化もしたくないしうまくいかないところはうまくいかなかったという話をしたいし、みんなが伝わるような捨象みたいなのもしたくないという風に心境が変わり、そういう発表を作っていくことにしました。

結果的にそれなりに納得がいくものにはなったのですが、なんとデスクトップPCからクラウドにアップロードしたはずのスライドが...みあたらない...ということに前日夜の最終リハーサルのタイミングで気が付き、急ぎスライドを仕上げることになり肝を冷やしまくりました。

登壇中

そんなに人が集まることはないと思っていたのに人が多すぎて、しかも殆どがこれまで面識がない方で、めちゃくちゃ緊張しました。
スクラムフェス新潟に4年連続で登壇はしているのですが、さすがに人が埋まるみたいな経験はなかった(何なら他の登壇でもなかった)ので、心臓がバクバクしましたが、無事に終えられてよかったです。
発表中は色々なチャットが来て盛り上がっているような感じがあったので、そこが何よりも力になりました。ありがとうございました。

登壇後

刺さる人には刺さったのか、すごい突っ込んで質問をされたり声をかけてもらったりして、とてもありがたかったです。

やっぱりAIというところに皆さんすごい感動を持たれているんだなあというのが分かった後、AI機能に関しては意外とテストをしていない(β版みたいな形でリリースしたりユーザーがいいって言ってるならいいんじゃない?みたいなパターンがすごく多い)というのを聞いて、結構貴重な体験ができたんだなあというのを嬉しく思いましたし、一つの事例に過ぎないとはいえ発表ができてよかったなと思いました。