天の月

ソフトウェア開発をしていく上での悩み, 考えたこと, 学びを書いてきます(たまに関係ない雑記も)

RSGT2023で達成したいこと

2023.scrumgatheringtokyo.org

いよいよRSGT2023のDay0が明日に迫ってきました!

気持ちの高ぶりが隠せないところがあるのですが、自分がRSGT2023でやりたいと思っていること、達成したいと思っていることを書いてみようと思います。

色々な人とお話する

抽象的なレベルでいえば、もうこれに尽きるという感じなのですが、普段お世話になっているコミュニティの方々と色々なお話をたくさんしたいです。

まずは転職したことや47機関に入ったことになるのかなあという感じもしますが、活躍をずっと見てきて色々話を聞きたい方というのもたくさんいらっしゃいますし、普段たくさん勉強させてもらったり、大切なターニングポイントに携わっていただいた方にお礼をしたいという気持ちもあります。

また、普段は忙しくてなかなかお逢いすることが難しくて再開が久しぶりになるような方も多くいらっしゃると思うので、そういった方々とは本当に久しぶりに話ができることを楽しみにしています。

他にも、職場で一緒に仕事をしている方が参加する予定なので、職場の方々とこういった場で対面して話をするとどんなことになるのかな?というのもすごく楽しみにする気持ちもありますし、今回初めてお話するような方が多く作れればいいなあというのも、すごく思っています。

今年も?誰とどんな会話をしたのかを簡単にブログには書こうと思っているので、そこで幸せな内容が溢れることがすごく楽しみです。

知り合いを増やす

上記の色々な人と話すという部分とも近いところはあるのですが、RSGT2023を通して知り合いになったという方を増やしたいです。

昨年のRSGTを通してできた知り合いも数多くいて、その方々のおかげでたくさん楽しい経験ができた側面が昨年はあるので、今年も純粋にそういう想いを作るきっかけにしたいです。

また、昨年はもらいっぱなしだったような印象が個人的には強いので、自分と知り合っったことで何か楽しいことにつながった、みたいな方を一人でも作ることができればいいなあとめちゃくちゃ勝手な気持ちで思っています。

セッションを聞く

もちろん成り行きになる部分もあり、必ずセッションを聞くことができるのかは分かりませんが、以下の2セッションはめちゃくちゃ気になっており、ぜひ聞きたいと思っています。

confengine.com

confengine.com

森さんのセッションは、事前に話を聞いた際にこれまでの発表の集大成のような発表になり、昨年の発表の内容やこれまでの話が回収されるようなコンテンツだというお話を伺っているので、めちゃくちゃ気になっています。

iwashiさんのセッションは、組織変革というカテゴリーの中で、純粋な会社の規模という意味では日本でもトップクラスに難度が高い課題に挑戦をされている方からのリアルな声が期待できて、非常に楽しみにしています。

発表を無事に終える

自分の発表が無事に終えられるようにしたいです。

毎年どのタイミングの発表でも緊張しますが、やはりRSGTという場は特別で、こうして記事を書いているときもどんな状況に当日なるのかがわからずドキドキしているのですが、来てくださった方がすごくよかったと思ってもらえるような話が無事にできて、変な後悔が自分自身の中で残らないような話ができれば嬉しいです。

これまでの発表の毛色とはぜんぜん違う種類なので、なおさらドキドキしているのですが、とにかく無事に終われることを祈っています。