天の月

ソフトウェア開発をしていく上での悩み, 考えたこと, 学びを書いてきます

Googleのソフトウェアエンジニアリング チラ見会 第0回に参加してきた

engineering-floor.connpass.com

こちらのイベントに参加してきたので、会の様子と感想を書いていこうと思います。

チラ見会は普段ブログに残していないのですが、今回は第0回ということで、宣伝も兼ねてブログにしています!

会の概要

Googleのソフトウェアエンジニアリングの読書会を10月から開催しようとしており、その読み方をはじめとしたスタイルを議論していこうという会です。

会で決まったこと

  • 90分/会で開催する
  • 事前の準備はしない(その場で読む)
  • 事前に読んできて感想セッションだけ参加できるような形にするために、次回読む範囲は決めておく(もちろん何も読んでこないで当日読むでもOK)
  • 冒頭は前回のあらすじを読む
  • どの部を読むかは期間ごとに固定して、そのなかで読みたい場所を決める
  • 一章が長そうなので、読む章を決めたら、10ページくらいを一回ごとに読み、その章を読み切るまでは同じ章を読む
  • 引用+メモの形式を基本とする
  • 章の結論と要約を中心に理解を深めることをやってみる
  • scrapboxにアウトプットする
  • 何かしら現場での実践に紐付けられるようなワークや質問をする。(「この本があるのになぜ実践する企業はすくないのか?」などなど)
  • 開始時間は月によって変えてみる(10月からは20:30〜、11月からは21:00〜、12月からは20:30または21:00のどちらか)。曜日は月曜日固定。
  • 次回(第一回)は10/3に開催する。

会で印象的だったこと

参加者の多さ

チラ見会としては異例の10人以上の人たちが参加しており、議論も活発で、賑やかな雰囲気で行われました。

初回とはいえど、これだけの人が集まったのは新鮮で、会が盛り上がる予感がすごくする時間でした。(connpassで申し込みされていた方(興味がありそうな方)は他にもいらっしゃったので、さらに盛り上がる予感もします...!)

新しいチラ見会のスタイル

チラ見会のやり方はどのチラ見会であってもこれまでほぼ固定だったのですが、今回は上に書いたように多種多様な試みが生まれ、これまでとのいいところは残しつつも、素敵なチラ見会になりそうな予感しかないスタイルとなりました。

ゆたかな廊下の命名理由

ボイスチャットの部屋の名前がどのような経緯で作られたのか?というお話を聞くことができました。

アレグザンダーや乾久美子さんの影響を強く受けているということで、何かを創発させるような名前をつけたいと思った結果*1が「ゆたかな廊下」だったそうで、思わぬ形で小さなこだわりを垣間見ることができて楽しかったです。

会全体を通した感想

読書会のモチベーションがめちゃくちゃ高まるので、第0会の文化は素晴らしいな、と感じました。

新しい試みが加わったニューチラ見会が今後どうなるのか、非常に楽しみです!

*1:ボイスチャットに「雑談」などとあると、雑談をする部屋なんだな、となってしまう