天の月

ソフトウェア開発をしていく上での悩み, 考えたこと, 学びを書いてきます

アジャイルカフェ@オンライン 第14回に参加してきた

agile-studio.connpass.com

こちらのイベントに参加してきたので、会の様子と感想を書いていこうと思います。

会の概要

天野さん・家永さん・木下さんというアジャイルコーチのお三方がアジャイル実践者のお悩みに答えてくれる会です。
今回は、「1on1をアジャイルチーム(スクラムチーム)内でうまく運用するコツは?」でした。

会の様子

そもそもなぜ1on1をやる?

1on1をやる理由としては様々ですが、特にスクラムチーム内の1on1という意味だと、

  • 特定の人(多くの場合上司-部下の関係の部下であることが多い)に成長してもらうため
  • カジュアルにコミュニケーションを取れる場を作るため
  • リスペクトが足りていない場合などに、関係づくりをするため
  • みんなの前だと言いにくいようなフィードバックをするため
  • スクラムマスターがメンバーの様子を観察し、異変に検知できるようにするため

が挙げられるというお話が挙がっていました。

具体的に話してみるといいこと

上の目的に照らし合わせて考えてみると、以下のようなことを具体的に話してみると良いのではないか?というお話が出ていました。

  • 雑談(カジュアルに話をしてみる)
  • 発言の意図を話す(発言をしたその場では言えなかったような話に対してフォローをする)
  • お互いにテーマを3つずつ持ってきて、優先順位をつけて話す
  • 二人でフリーテーマで話してもらい、その様子を第三者にフィードバックしてもらう(1 on 1 on 1のようになるイメージ)
  • 未来の仕事を話す(フレームワークを使うとよりやりやすくなる)

どんな場所で話すか?

基本は会議室になると思いますが、よりカジュアルな形にするなら飲み会だったり、散歩しながらの1on1もいいのではないかということでした。

会全体を通した感想

1on1をやる目的の話からスタートして、具体的なコツの話や、いつも通りコーチング中にみてきた現場の話を聞くことができて、学びがありました。

天野さんがアジャイルカフェマスターだったことは知りませんでしたw