天の月

ソフトウェア開発をしていく上での悩み, 考えたこと, 学びを書いてきます

「よぉ人類 ふりかえりやってるかい?」~フリカエリ星人襲来!を見た

retrospective.connpass.com

こちらのイベントのアーカイブを見たので、会の様子と感想を書いていこうと思います。

会の概要

以下、connpassのイベントページから引用です。

ふりかえり系vTuber「フリカエル」のお披露目の場です。
フリカエルのカワイイ姿を皆さんに眺めてもらいつつ、
フリカエルの自己紹介をしたり、ふりかえりトークをしたりします。

会で印象的だったこと

フリカエル

印象的なものは何かと言われればこれを挙げないわけにはいかないほど印象的でした笑
イベントに参加しているというよりも、息抜きで動画を見ているような感覚で参加することができました。*1

また、自分たちの名前をイベント参加者で決めるという試みも面白かったです。*2

ふりかえりの目的について共通認識を整える前に

ふりかえりでは何を目的とするのか共通認識を整えよう、という話はよく言われますが*3、その前にまずコミュニケーションを取る練習をしようという話が出ていました。

結局コミュニケーションが取れないと、DPAなどをやろうにも変な空気になって終わってしまうことが多く、まずはふりかえり以前の問題としてコミュニケーションにフォーカスするといいよね、という話が出ていました。
その後に具体的なふりかえり手法として具体的に紹介されていた感謝のアクティビティの話含め、スクフェス札幌の及部さんの話と大分リンクしていて、面白かったです。

タイムマネジメントのコツ

ふりかえりがだらだらと進んでしまい、タイムマネジメントが上手くいかないことがあるという悩みが会の中で出ていました。

Miroをはじめとしたツールを用いて強制的にタイマーを設置するというTipsも紹介されていましたが、タイムマネジメントを上手くしようと考えるのはそもそもあまり考える必要がない悩みなんじゃないか?というお話が印象的でした。

タイムマネジメントを上手くしようとして、結果的にふりかえりを自分主導で考えていないか?コントロールしようとしていないか?変化を受け入れることを拒絶していないか?...という話が挙がっていて、これはなかなか聴けることがなく、面白い視点だなあと思いました。

一人のふりかえり

最近チームのふりかえりをよく考えることが多かったのですが、イベントで個人のふりかえりをどうやると効果的か?どういう手法でやるか?という話が聴けて、久しぶりに個人のふりかえりについて考えることができて楽しかったです。

フーリーもカエリ―もYWTに近いようなやり方でふりかえりをしているということで、わかったことを考える重要性や、ポジティブな要素により注目してみる*4重要性が挙がっていて、印象的でした。

全体を通した感想

久しぶりのふりかえり実践会で、とっても楽しかったです。
ふりかえりにまつわる話が小刻みに多数聞けて、テンポよく色々な学びが取り入れられたのが、全体をふりかえって個人的に一番よかった点でした。

なんか聞き覚えのある声だったような気もしましたが、気のせいでしょう

*1:イベント参加も息抜きのようなものに最近なっているので、それ故の感想になっている可能性はあります笑

*2:フーリーとカエリ―

*3:ふりかえり以外でもよく言われる?

*4:悪い要素は自然とふりかえりするはず