天の月

ソフトウェア開発をしていく上での悩み, 考えたこと, 学びを書いてきます

レガシーシステムとコミュニティと 2021に参加してきた

engineering-floor.connpass.com

本日はこちらに参加してきたので、会の様子と感想を書いていきます。

会の概要

以下、connpassのイベントページから引用です。

エンジニアのオープンなコミュニティと出会ったことで、様々な可能性がひろがっていると感じてきました。仕事や転職につながる人もいたり、あらたな技術や考え方が生まれたり。その一方でソフトウェアはDXという言葉がでてくる程に広まりをみせ、過去のシステムをメンテナンス、リプレースする機会も多く生まれています。今回はいくつものアジャイルコミュニティのオーガナイザーをしながらレガシーシステムと向き合ってきたほそざわさんと、いくつかのアジャイルコミュニティでプレゼンをしてきたkyon_mm が雑談をします。

会で印象的だったこと

ほそざわさんきょんさんのアジャイルコミュニティとの出逢い

お二人がアジャイルコミュニティになぜ参加し始めたのかというのを聴くことができました。
当たり前ですが、今のお二人の活躍を見る場面が多いので、こういった歴史の話を聴けるのはなかなか貴重な機会だったので、面白かったです。

レガシーシステムの何が面白いか?

自分もレガシーシステムになかなか苦しめられているのですが、ほそざわさんがどういった所が楽しいのか、という話をしていました。
ビジネスに直結していることが多いので、ビジネスの歴史を紐解くことができるのも面白いという点と、レガシーシステムを見ていると数十年前にめちゃくちゃ賢い仕組みを見つけられるのも楽しいこと等々を挙げてくれました。

普段は苦しめられることが多いのですが、こういった楽しい部分の話を聴けて共感できる部分も多かったので、陽の側面に目を向けることができて、勇気をもらえました。

レガシーシステムの何が大変か?

使いにくいシステムに対してシビアになることが開発者目線だと多いけど、現場の人は多少使いにくくても無理やり適応する*1ので、常識の違いに驚きがあるということでした。
また、定番(?)の、文字化けして読めないコメント、何が書いてあるかさっぱり分からないコード、不明な仕様...といった苦労話も出ていました。

「確認できるソースコードがあればまだまし」という言葉には勇気づけられました笑

全体を通した感想

同い年のお二人ということもあって、お互いにお互いのことを深堀されていて、ほそざわさんときょんさんが自然に会話している様子が伺えて、心地よく聴くことができました。

アジャイルに関わるきっかけやコミュニティとの出会いの話など、お二人がこれまで歩んできた過程の話に加えて、盛り上がったホストの話をはじめとしたレガシーシステムのお話を聴くことができて、とっても楽しかったです!

おかわりトークでは川口さんや竹葉さんも乱入して、よりトーンアップしていたので、これまた楽しむことができました!

*1:8桁とかあるコードを複数暗記してしまう