天の月

ソフトウェア開発をしていく上での悩み, 考えたこと, 学びを書いてきます

技術書典に本を出した

先日(といっても大分前ですが)、技術書典に本を出してみると宣言したのですが、こちらが先日入稿されました!

aki-m.hatenadiary.com

そこで、今日は本を出してみた感想について書いてみようと思います。

楽しめた

本を書く作業を通して、純粋に自分が楽しむことができました。自分自身がカンファレンスでもらったエネルギーをまたもらい直して、もらい直したエネルギーを本にぶつけるという作業ができたのは、本当に楽しかったです。
また、共同執筆だったので、皆さんの文章を見るのも楽しくて、特にカンファレンスや大規模なイベントを運営されている方々のインタビューだったり、カンファレンスで得た学びを如何にして業務に還元していくかという話は、読んでいてめちゃくちゃ面白かったです。

自分自身が考えていることを言語化する難しさを知った

当たり前といえば当たり前なのですが、何となく思っていることを言語化するのはとても難しかったです。
ふわふわとしたカンファレンスに対する気持ちや何となく書けそうなことというのはあったのですが、いざ文章にしてみると、自分が元々抱いていたはずの気持ちや考え方とは全然違ったりして、言語化の難しさと普段自分がどれだけ曖昧にぼんやりと考えているのかを実感しました。。

本を書いてみる実績ができた

技術書典という形ではありますが、本を書いてみるという実績ができて、自分自身がやりたいと思っている、「困っている人や中々一歩を踏み出せない人に対して少しでもエネルギーを与える」という事を本を書くという手段で実現することができました。まだまだ道のりはなかばですが、一歩だけ前に踏み出すことができたのは、とても良かったです。

皆さんへの感謝

本を書いていて、今回このような機会を用意してくれたりサポートしてくれたおやかたさんやKANEさん、共同執筆者の方々には改めて感謝したい気持ちが湧きました。
カンファレンスにしてもこの本にしてもそうですが、普段は一緒に仕事をしていないばかりか、COVID-19の影響で、実際に会って話したこともまだないような方々と知り合い、お互いに影響を与えていく*1仕組みというのは素敵で、オンラインでの結びつきが強くなったことの効用を実感しました。

 

以上、感想をつらつらと書いていきました。
エンジニアの方々をはじめとするシステム開発に携わる方々で、日常をちょっとでもいい方向に傾ける手段としてカンファレンスに参加したいと思っている方々に、本書が届けばいいなあと思っています!

*1:自分自身が何かしらの影響を与えたのかは分かりませんが笑