天の月

ソフトウェア開発をしていく上での悩み, 考えたこと, 学びを書いてきます

2021年3月のふりかえり

昨日で3月も終わり、いよいよ新年度になりました。今年度もよろしくお願いします!
ということで(?)、3月のふりかえりをしていこうと思います。

ふりかえりの手法は学習マトリックスを使用しています。

qiita.com

よかったこと

先月(2021年2月)の良かったところが継続できた

先月もしくはそれ以前に、自分の中で続けていきたいなあと思っていたことを継続することができました。続けられたことをそれぞれふりかえっていこうと思います。

イベント参加

先月(2021年2月)は21個のイベントに参加していましたが、今月(2021年3月)は30個のイベントに参加していました。
イベントに参加している動機は多種多様*1ですが、どのイベントも参加して良かったと思えるものばかりなので、参加できて良かったなあといつもイベント後に思っています。
これまでは、「何とかして他の人たちに追い付かないとまずい」みたいな感覚で参加しているイベントも多かったですが、ここ最近はいい具合に力が抜けてきて、イベントに参加することで勇気がもらえたり、仕事のストレスが解消されたりすることも多くなってきており、凄い効果だなあと思っています。

Write code every day

引き続きアジャイル開発の奥義を読み進めながら本には記載されていない箇所を実装したり、Githubに落ちているお題を基にTDDやATDD、オブジェクト指向といったものの理解を深めています。
開発ができるようになっている実感は仕事上でも少しずつ感じていて、「エンジニアだけどコードが書けない」というコンプレックスから嫌な気持ちになることはなくなってきました。

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インプット(読書)

今月はテストの話を中心に、読書をメインに知識をインプットしていくことができました。(14冊5,000ページ位、Podcast40本位)

顧客との関係性が良くなってきた

学んだことを地道に少しずつ実験していった結果、顧客とあるべき仕様について議論できたり、今後プロダクトを良くするためにはどうしていけばいいのかのディスカッションができるようになってきたのがとっても嬉しいです。
問題やプロダクトに対して、ステークホルダー全員が向かう状況が徐々に作れている気がします。

勉強しているテストのスキルを仕事で活かせた場面が初めてあった

今月は
・探索的テストによる仕様不良やバグの発見
・PictMasterやデンジョンテーブル、CFDを使ったテストケースの選定
の場面があり、勉強してきたテストのスキルを活かす場面が初めてあったのが良かったです。

自分の頭で考えて自分の言葉で話す機会を増やせた

これまでは人の意見をまとめたり、新しい知識を覚えたりする時間が殆どの時間を占めていましたが、今月から自分の頭で物事を色々と考えて自分なりの言葉で表現したりする機会を増やすことができました。(ブログ、イベント...)
自分自身苦手意識が強いことで、バイアスがかかってしまったり、論理が破綻していたり、色々と突っ込まれたりということはありましたが、多数の方からフィードバックをもらえたり、一部の方には楽しんでもらったり、良い経験になりました。
特に、こばせさんと1on1の形で話すことができたのは、新しい自分が再発見できたり、こばせさんの考え方に触れることができて、本当に有意義で楽しい時間を過ごすことができました!

変えたいこと

生活リズム

緊急事態宣言明けから物理出社になり、朝が早起きになりました(4時間位起きる時間が早まった。。)。
なるべく早く寝ようとしているのですが、4時間ずれてくると体内時計を整えるのも難しく、物理出社になってから2週間で疲れが一気に溜まりました。
至極当然な話ですが、食事・睡眠・運動のバランスを取りながら、少しずつ物理出社の生活リズムに戻していきたいです。

仕事で溜まる課題の整理

仕事は中々にしんどい状況がずっと続き、大量の課題が複雑に絡み合いながら次々と増えているような感覚を個人的に持ってしまっていて*2疲労がどんどん積み上がってきている感覚がありました。
日々の勉強によって、あるべき姿が徐々に見えてきたことも、理想と現実のGapを広げることに拍車をかけているのかもしれません。
嫌いだった勉強が好きになったように、何かしらのコツを掴んで、楽しんで仕事ができないか試行錯誤しているのですが、残念ながらまだコツは掴めていません。

学び

必ずしも楽しめなくても良い?

楽しみながら仕事することが中々できないことに悩んでいたのですが、丁度昨日に、無理に楽しもうとせずとも工夫次第でモチベーションを少し上げれるかもしれない考え方(何と進化論を学ぶ!)を聴くことができて光が見えたので、今月からは試してみたいと思います。

JSTQBシラバス

JSTQBシラバスは読むのに思いの外苦戦しましたが、現場で役立つ内容が多くあることを知りました。(これまで読んだことがない状態でテスト関連の仕事をいていたのが恥ずかしい...)テストの街葛飾でおすすめしてもらえて、本当に良かったです。

自分がずれた考え方をする時の傾向がつかめてきた

自分の言葉で話してみて、その結果に対してフィードバックをもらうことで、自分がずれた考え方をする時はどういう癖があるのかというのが、少しずつ分かってきました。この癖が出ないように意識することで、自力で考えを軌道修正できることが多くなったなあと実感しています。

感謝

顧客への感謝

スケジュールを中心にチームが苦しい状況であることに理解を示してもらいつつ、一緒に今後のことを考えてくれた顧客に感謝したいです。

コミュニティで一緒に楽しんでくれている皆さんへの感謝

壁にぶち当たった時に、直ぐに道筋やヒントを教えてくれる社外の皆さんに感謝したいです。現実と理想の差、自分自身と皆さんの知識量の差を体感しては絶望していますが(笑)、すぐに前に進むためのきっかけを作ってもらえるので、すごくありがたいです。貪欲に勉強していく姿勢がここまで継続できているのは、皆さんのお陰だと思っています。(語彙力ないですが、コミュニティほんとにすごい)

*1:元気をもらうために参加しているもの、何かしらチャレンジしたいことがあって参加しているもの、知識を増やすために参加しているもの...などが一例です。もちろん、今あげた動機が複数重なっているものもあります

*2:考えすぎだったり悩むスキルが低いのも大いに影響していそうです