天の月

ソフトウェア開発をしていく上での悩み, 考えたこと, 学びを書いてきます

「Scrum Fest Mikawa 誕生ストーリー」に参加してきた

distributed-agile-team.connpass.com

のイベントに参加してきたので、いつも通り会の様子と感想を書いていこうと思います。

会の概要

今日はmatsushuさんから、「Scrum Fest Mikawa 誕生ストーリー」ということで、スクフェス三河が誕生するまでの話や、スクフェス三河を通して得られたmatsushuさんの学びについての話を聴きました。以下、Connpassからの引用です。

始まりはちょうど一年前のこの場所(RSGT)からだった… RSGT2020のOSTから私のこの一年間の旅路は始まりました。私は勢いだけで数百人の前でこう言いました「スクラムフェス三河を立ち上げたい!!」と。この時は30分という時間で「スクフェス三河のコンセプト決めまでできたらいいな」という感覚でOSTが始まりましたが、30分後、私は想像を大きく飛び越えたところまで辿り着いていました。そう、コンセプトどころではなく、開催日や開催場所も決め、仮予約まで終わってしまっていたのです。「アジャイル界隈のコミュニティの行動力半端ねぇ!!」この30分間で受けたインパクトは衝撃的であり、私の心に火が付いた瞬間でした。

コミュニティ運営素人がなぜ最&高のフェスを作れたのか? 結果として、私のような素人がコミュニティの代表をやってしまったのにもかかわらず、最高のフェスを開催することができました。(プロポーザル投稿時点ではまだ開催前)ここには、スクフェス大阪2020での三河トラック運営の経験と、スクフェス三河のコミュニティというチームの存在が成功の鍵となりました。本セッションでは、コミュニティ運営素人のコミュニティ代表が、コミュニティの仲間たちと共にスクフェス三河2020をつくり上げていったストーリーをお話します。

勇気を出して一歩踏み出そう! コミュニティに興味がある、イベントを立ち上げたい!だけど何から始めたらいいか分からないし不安…というあなた。このセッションであなたの背中をそっと押すことができたら幸いです。最終日のOSTで勇気を出して一歩踏み出し、あなたのワクワクに満ちた旅路が始まることを願っています。

印象的だった箇所

matsushuさんの勇気

スクラムフェスの運営はおろか、スクフェス参加自体もRSGT2020しか経験がない状態で、スクフェスを立ち上げようと思った勇気と行動力が凄かったです。
また、matsushuさんが持っていた勇気を引き出した及部さんの、「失敗に成功した!」という発言も印象的でした。

matsushuさんを支える方々の心強さ

川口さんやAkiさんや細澤さんなどといった、発表で出てきたスクフェスを支える方々のエピソードが素敵でした。特に、matsushuさんがスクフェスの2日目に息子さんの運動会に参加した(当初は代表者という責任感からスクフェスを優先するつもりだったが、運営メンバー全員から運動会に行くことを推された)という話は、軽く涙がでるほど良い話でした。
皆さんの心強さと、matsushuさんが皆さんを心から信頼している様子が伺えて、素晴らしい運営チームが形成されているんだな、という気持ちが芽生えたのと同時に、このようなチームがどのように形成されたのか、もっと詳しく知りたいと興味が湧きました!

スクフェスの準備を進めていく中でスクラムが大切にしていることに触れた話

スクフェスの準備を進めていく中で、誰が抜けてもいいように準備を進めたり、チケットの枚数というアウトプットに拘っていてアウトカムに拘っていないことに気が付いたという話だったりしたという話を聴きました。
スクラムが大切にしていることに、スクフェスの準備を進めていく中で触れたというのは、ある意味では当然と捉えられるのかもしれないですが、自分としては言葉だけではなく、行動でスクラムの大切さを体現されているという話は素敵だなあ、としみじみしていました。

全体を通した感想

スクフェスが誕生するまでの話は、最初に予告された通り熱いお話でした。
自分が目いっぱい楽しめることができていたスクラムフェスは、これだけの熱い想いと多数の方々のコラボレーションがあるんだな、と改めて実感することができました。
聴いていて楽しかったですし、本編後の本編で聴いた、matsushuさんの頑張りがきっかけで、matsushuさんの地元の学校から、アジャイルのついて講演して欲しいと言われた、という話も最高でした。
スクフェス三河2021、是非参加しようと思います!
今日もmatsushuさんの講演やOST含め、いつも通り楽しかったです。