天の月

ソフトウェア開発をしていく上での悩み, 考えたこと, 学びを書いてきます

読書記録

恐れのない組織「心理的安全性」が学習・イノベーション・成長をもたらす を読んだ

恐れのない組織――「心理的安全性」が学習・イノベーション・成長をもたらす作者:エイミー・C・エドモンドソン英治出版Amazon こちらの本を読んだので、読んだきっかけや読んで思ったことなどを書いていこうと思います。 読んだきっかけ 読んで印象的だったこ…

NVC~人と人との関係にいのちを吹き込む法~を読んだ

NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法作者:マーシャル・B・ローゼンバーグ日本経済新聞出版Amazon こちらの本を読んだので、本の概要や感想を書いていこうと思います。 本の概要 本で印象的だったこと ~と感じる、は感情ではないことが多い ~すべきの罠…

「武器になる哲学」を読んだ

今日はこちらの本の感想を書いていこうと思います。 武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50作者:山口 周KADOKAWAAmazon 読んだきっかけ 哲学を勉強しはじめて幾つかの本を読んでみました。具体的には、以下のような本を読んでみ…

「ザ・ゴール 2 ― 思考プロセス」を読んだ

ザ・ゴール 2 ― 思考プロセス作者:エリヤフ・ゴールドラット発売日: 2002/02/23メディア: 単行本(ソフトカバー) ザ・ゴール2を読んだので、読んだ感想を書いていこうと思います。 本を読んだきっかけ 本を読んで印象的だったところ TOCの思考プロセスの明…

「ユニコーン企業のひみつ」を読んだ

ユニコーン企業のひみつ ―Spotifyで学んだソフトウェアづくりと働き方作者:Jonathan Rasmusson発売日: 2021/04/26メディア: 単行本(ソフトカバー) 「ユニコーン企業のひみつ」を読んだので、読んだ感想を書いていこうと思います。 本の概要 以下、Amazonの…

アジャイル開発とスクラム~第二版~を読んだ

最近は「ユニコーン企業のひみつ」の盛り上がりが凄いですが、「アジャイル開発とスクラム~第二版~」を読み終えたので、今日はこちらの感想を書いていこうと思います。 本の概要 印象的だった箇所 アジャイル開発とスクラムを実践した企業の実例 スケール…

【モク読会】に参加してみて

先日金曜日、なべさんが主催している【モク読会】に参加してきました。 yasashii-agile.connpass.com 参加してみて、楽しかったのは勿論ですが、思ったよりも多くの気づきが個人的にはあって、有意義な時間を過ごすことができたので、会の簡単な様子を紹介す…

学術書・専門書 相互紹介イベント(ビブリオバトル)に参加してきた

educational-psychology.connpass.com に参加してきたので、紹介があった本と会の感想を書いておこうと思います。 会の概要 会の様子 本の紹介 読むことに決まった本 イベントの感想 会の概要 以下、イベントの概要です。 これまで、コミュニティで、モティ…

This is leanを読んだ

This is Lean 「リソース」にとらわれずチームを変える新時代のリーン・マネジメント作者:二クラス・モーディグ,パール・オールストローム発売日: 2021/03/15メディア: 単行本(ソフトカバー) を読んだので感想を書いていきます。 読んだきっかけ 印象的だ…

「ファスト&スロー(上) あなたの意思はどのように決まるか?」を読んだ

ファスト&スロー(上) あなたの意思はどのように決まるか? (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)作者:ダニエル・カーネマン発売日: 2014/06/20メディア: 文庫 を読んだので、読んだ感想を書いていきます。 読んだきっかけ 本で印象的だった箇所 判断や予測を間違…

「読書会 プロダクトマネジメント大全 第二回」に参加してきた

connpass.com 前回*1に引き続き、プロダクトマネジメント大全の読書会に参加してきたので、会の様子と感想を書いていこうと思います。 会の概要 booth.pm の本を読んでいく読書会です。形式としては、事前に決められていた章を読んできて、読んできた内容で…

「アジャイルなチームをつくるふりかえりガイドブック」を読んだ

アジャイルなチームをつくる ふりかえりガイドブック 始め方・ふりかえりの型・手法・マインドセット作者:森 一樹発売日: 2021/02/17メディア: 単行本(ソフトカバー) を読んだので、本を読んだふりかえりをしていきたいと思います。 本の概要 ふりかえりの…

「知識0から学ぶソフトウェアテスト」が良著だった

テストの勉強をする過程で、「知識0から学ぶソフトウェアテスト」を読んだのですが、これが良著だったので、記事に書いていこうと思います。 本の概要 個人的に学びになった箇所 同値分割法を用いた「強いテスト」と「実践的なテスト」の作り方 非機能要求の…

デザインパターン関連の本について簡単にまとめてみる

今はデザインパターンについて勉強していて、何冊かの本を勉強の過程で読んでいるのですが、簡単にここまで読んだ本&現在読んでいる本のメモを書いてきます。 オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン Java言語で学ぶデザインパターン入門 …

プロダクトマネジメント大全の読書会に参加してきた

connpass.com 勉強会で使用した本 勉強会に参加したきっかけ 勉強会のスタイル 勉強会の内容 問題解決のための同期化と制御化 市場環境と境界制御の原理の話 プロダクトマネジメントと組織変革の話 合意形成 その他 全体を通した感想 勉強会で使用した本 boo…

「Code Complete(第2版下巻)」を読んだ

CODE COMPLETE 第2版 下 完全なプログラミングを目指して作者:スティーブ マコネル発売日: 2005/03/26メディア: 単行本 Code Complete(第2版下巻)を読んだので、感想を書いていきます。 読んだきっかけ 本書で印象的だったこと 欠陥検出率のデータ エラーは…

「その仕事、全部やめてみよう」を読んだ

その仕事、全部やめてみよう 1%の本質をつかむ「シンプルな考え方」作者:小野 和俊発売日: 2020/07/30メディア: 単行本(ソフトカバー) 「その仕事、全部やめてみよう」を読んだので、感想を書いていきます。 読んだきっかけ 章ごとの感想 第一章 : 「谷」…

「誘惑される意志 人はなぜ自滅的行動をするのか」の勉強会に参加した

educational-psychology.connpass.com kawagoiさん主催の勉強会(読書会)に参加してきたので、感想を書いていきたいと思います。 勉強会の概要 参加したきっかけ 勉強会で読む本に対しての興味 kawagoiさん主催の勉強会が気になった エキスパート活動 ジグソ…

「Code Complete(第2版上巻)」を読んだ

CODE COMPLETE 第2版 上 完全なプログラミングを目指して作者:スティーブ マコネル発売日: 2005/03/26メディア: 単行本 Code Complete(第2版上巻)を読んだので、感想を書いていきます。 読んだきっかけ 本書で印象的だったこと メタファについての解説 実践…

「他者と働く」を読んだ

他者と働く──「わかりあえなさ」から始める組織論 (NewsPicksパブリッシング)作者:宇田川 元一発売日: 2019/10/04メディア: 単行本 「他者と働く」を読んだので、感想を書いていきます。 本を読んだきっかけ 現場で意識してみようと思ったポイント 自身のナ…

「アリ語で寝言を言いました」を読んだ

アリ語で寝言を言いました (扶桑社新書)作者:村上 貴弘発売日: 2020/07/02メディア: 新書 「アリ語で寝言を言いました」を読んだので、感想を書いていきます。 読んだきっかけ 読んだ感想 想像を遥かに超えたアリの奥深さ 村上先生の文才が凄い アリや村上先…

「やり抜く力 GRIT(グリット)」を読んだ

やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける作者:アンジェラ・ダックワース発売日: 2016/09/09メディア: 単行本(ソフトカバー) 「やり抜く力 GRIT(グリット)」を読んだので、感想を書きます。 読んだきっかけ 概要 …

論理トレーニング101題をやってみた~後編~

昨日に引き続き、論理トレーニング101題をやった感想です。 後編のトレーニングをする過程で発見した気づき 論証図の有用性 論証の2タイプ(演繹と推測) 批判と異論は違う 後編を読んだ感想 全体を通しての感想 自分用メモ:本書を読んで今度読み直してみよう…

論理トレーニング101題をやってみた~前編~

論理トレーニング101題作者:野矢 茂樹発売日: 2001/05/15メディア: 単行本(ソフトカバー) の本を買って、実際にトレーニングしてみたので、その感想を記載します。 トレーニングのきっかけ 本の概要 前編のトレーニングをする過程で発見した気づき 論理と…

「失敗の本質」を読んだ

失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)作者:良一, 戸部,寺本 義也,鎌田 伸一,杉之尾 孝生,村井 友秀,野中 郁次郎発売日: 1991/08/01メディア: 文庫 失敗の本質を読んだので感想を書いていきます。 読んだきっかけ 本の概要 本を通して学べたこと 曖昧…

「今いるメンバーで「大金星」を挙げるチームの法則」を読んだ

会社の人からお勧めされていた、「今いるメンバーで「大金星」を挙げるチームの法則」を読んだので感想を書いていきます。 今いるメンバーで「大金星」を挙げるチームの法則――『ジャイアントキリング』の流儀作者:仲山 進也発売日: 2012/10/23メディア: 単行…

More Effective Agileを読んだ

More Effective Agile ~“ソフトウェアリーダー"になるための28の道標作者:Steve McConnell発売日: 2020/06/11メディア: 単行本 More Effective Agileを読んだので、その感想を書いていきます。 読んだきっかけ 全体を通しての感想 書籍を通して見えた自分の…

Clean Agileを読んだ

1ヶ月位積読していたClean Agileをようやく読んだので感想を書きます。ボブみが溢れていて超良著でした。周りで読んだ方々の評判が凄く良い理由も納得です。なお、今回の記事はいつもよりも抽象度を高くして、本からの引用や本の内容のまとめもなるべく少な…

Agile Testing Condensedを読んだ

最近読んだAgile Testing Condensedが良著だったので、読んだ感想を書いてみます。 本を読んだきっかけ この本を読んで今後活かしてみたいと思ったこと テストで欠陥を見つけるのではなく、テストで欠陥を防ぐ 例を用いる ペルソナやロールを活用してテスト…

「ThoughtWorksアンソロジー」を読んだ

少し古い本ですが、「ThoughtWorksアンソロジー」を読んだので、読書記録を書いていきます。最初に読んだきっかけを書いた後、章毎に感想を記載していきます。(2日かけて書いたこともあり、やや記事が長めで3500字位あります) ThoughtWorksアンソロジー ―ア…