大人のソフトウェアテスト雑談会 #278【無手】に参加してきた
今週もテストの街葛飾に行ってきたので、会の様子と感想を書いていこうと思います。
外部アセスメント
(途中から入ってあんまり話のコンテキストがわかっていなかったのでふわっと書いています)
とある会社が面接とかをしている際に、外部アセスメントを導入しているという話があったのですが、この外部アセスメントってどれだけ妥当性があるものなんだろうか?という話が出ていました。
スクラムフェス大阪
スクラムフェス大阪のセッションに関して話をしていきました。
コタツさんのかなり尖っている発表が通ったので楽しみだという話や、moriyuyaさんが20分セッションで通ったという話や、Ryoさんなどがホラクラシーのタクティカルミーティングを体験できるような大分ぶっ飛んだセッションをするという話がありました。(スクラムフェス大阪のワークショップに参加している時点でだいぶ異常値なので何をやっても楽しめるだろうということでした笑)
虫
文章読むだけですごく嫌な気持ちになる人もいそうなので詳細は省きますがいろいろな虫の話をしていました。
開発者体験が良さそうな企業ランキング
毎年恒例になりつつあり話題も出ていますが、あくまでもエンジニアから見た印象、というところがあるのでなかなか評価が難しいランキングだよねという話をしていました。
睡眠検定
以前から葛飾で度々話題に上がっている睡眠検定ですが、ついに受けてきたという話を聞きました。
普通に?役立つ知識が多数あったり、試験形態が面白かったりという話があったそうですが、個人的には7分間頭を固定して目を閉じるということをお昼にすれば昼寝をしなくても眠気は吹き飛ぶ、という知見がすごく有益情報だったので、明日以降試してみようと思いました。
全体を通した感想
ながら参加でいつもより真剣に聞けなかったですが*1、葛飾らしい公園で噂話程度に聞こえてくるような話が聞けて楽しかったです。
どの話題もまるで違う面白さがあったのですが、ほどほどに役立つ話が聞けるというのが葛飾らしくていいなあと思いました。
*1:そもそもいつもそんな真剣に聞いていないですが笑
スクラム祭りの打ち合わせ(45回目)をしてきた
こちらの打ち合わせをしてきたので、会の様子と感想を書いていこうと思います。
ホームページの更新
ホームページから飛べるXP祭りへのリンクが古いものではないか?というコメントがあり、確かめてみたところその通りだったので修正をしていきました。
また、ちょうどロゴが一つ届いていたので、そちらを掲載していったのですが、相変わらずWixのご機嫌が悪く、モバイルがあんまりうまくいかなくて、少し時間を使うことになりました。
加えて、jpgからsvgへの変換があまりうまくいかず(変換に失敗したり変換が成功したもののサイズが大きすぎてWixに貼り付けられないとかがありました)、そこでも時間を取られてしまいました。
メールの返信
スポンサーメールが来ていたので、そちらに返信していきました。
今回は知り合いだったということもあり、もちろん丁寧には返しつつ感謝とかがなるべく伝わるようにしていきました。
スポンサーチェック
スポンサーをいつも通りチェックしていきました。特に増えてはいなかったのですが、そういえば冷静になって考えるといつまでスポンサーを募集するといいんだろう・・?というのが気になってきて、お金的にもそんなに今困っているわけでもないことを踏まえ、7月末ということで区切りをおくことにしました。(最後までずっとスポンサー対応するのも大変なので)
Keynote Speakerの紹介文
Keynote Speakerの方が、運営の人たちが考えるカンファレンスのコンテキストに合わせて紹介文を書いていいよ、という話をしていたので、紹介文を考えていきました。
一旦こういう要素は出したいというのを考えて文章を作り込み、その上で運営メンバーで簡単に内容をチェックしながら考えて生成AIに添削もしてもらい、最後にそれを自分たちが納得のいく形になるように修正するという方向で進めていきました。
結果、もちろん事実しか書いていないものの、Keynote Speakerのことを考えるとちょっと珍しい自己紹介になりました。
AI時代の「良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門」「ドメイン駆動設計をはじめよう」- FL#100に参加してきた
こちらのイベントに参加してきたので、会の様子と感想を書いていこうと思います。
会の概要
以下、イベントページから引用です。
AI時代の今だからこそ改めて考えたい、ソフトウェア設計の本質とは何か。 それぞれの書籍の著者、訳者であるミノ駆動さんと増田亨さんに、書籍の内容を紐解きながら、AI時代においても変わらず重要となる普遍的な原則や、むしろ重要性が増すであろうエンジニアリングの勘所についてお話しいただきます。
会の様子
AI時代の『ドメイン駆動設計をはじめよう』
最初に増田さんの講演がありました。
ソフトウェア設計の考え方とかやり方に関しては、AI技術を使いこなせるかどうかの差が激しく出てしまう分、これまで以上に重要度が増してくるだろうという話がありました。
増田さんはAIを深堀りするかの判断材料に使ったり自分の解釈と一般論を比較して気づきを得るために使ったり、便利になったコード補完ツールとして使っているという話が出ていました。
また、ソフトウェア設計の3つのスキルとしては、複雑さの分解/優先順位の見極め/状況変化に適応、が重要だと考えているそうです。
増田さんが訳した「ドメイン駆動設計をはじめよう」の本とも関連しますが、直接的に事業価値を生み出すような領域に対して判断して行動することが重要だと思っているそうで、エンジニアである以上は初学者であることを恐れずに学び続けることが大切だということでした。
具体的には、基礎や設計原則、全体像の掴み方、探求スキルや協働スキルが重要だということです。
AI時代の『改訂新版 良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』
続いてミノ駆動さんから発表がありました。
初版の良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門からの改定点の紹介があり、以下の点の紹介がありました。
- 凝集度や結合度からカプセル化、関心の分離に説明を書き直した
- インターフェースと関心の分離の説明を追加し、インターフェースをもっと使って欲しいという想いから内容を加筆
- 認知バイアス(アンカリング効果)の説明を追加
- 説明によって設計スキルを向上させる方針
次に、生成AIをどう使っているか?の話がありました。
雑な指示(このコードをリファクタリングして、と言ってもそんなにリファクタリングできない)をしてもそんなに分析や実行がされないということで、これは学習データの質が低いことで言葉の汚染が起きているからなんじゃないかと感じているそうです。
そこで、負債分析のためにバグサーチャーをCursor+Claude-4で動作させているそうで、内容はさすがに秘密であるものの生成AIは意図を分析できるというのが非常に良いようで、技術的負債をがんがん分析できるようになっているそうです。
また、AIによる高品質なテストコードを実装させるために契約による設計に基づくことが重要ということでした。
パネルディスカッション
講演のあとはパネルディスカッションがありました。以下、質問と回答を一問一答形式かつ常体で記載していきます。
講演の感想
- 大きな泥団子を作っちゃうというのは今後起き得るし、基本スキルや事業理解が必須になってくるんだろうなというのを感じた
- 大量のコードを読んでバグを見つけるとかはAIの使い方の実践知としていいなあと思った
AIは設計のコストを下げているか?
- 判断を丸投げするということなのであまり下がらないと思う
簡略で済ませるべきところにAIが出たことで設計が変わってくるのか?
- それなら事業戦略にもっと時間を使えば良いと思う
バグサーチャーは変更容易性に特化しているのか?
- そのとおりだが、やろうと思えばセキュリティとかも見える
20代をどう過ごしたのか?
- パソコンを使うことでプログラミングを覚えて、それが転記になった。プログラミング言語Cは特に転記になった
- あんまり本は読んでいなかった。ただ、会社で仕事のできなさに打ちのめされたこともあってビジネス書的なものを多数読み漁った。わからない人たちにわかるように話せるスキルは20代で身につけた
30代をどう過ごしたのか?
- ちょっとした修正をしたらすぐにバグになったりした経験をしたことで、ソフトウェア設計を学ぶようになった。そこから本を読み漁った
- UNIXネットワークプログラミングとOracleシステム設計を読んで役に立った
本をどう使っているか?
- 実際にコード書いて使ってみることでやっと学びになる
- 目的意識がまずあってそこで本が出てくる
- 目次を見ることで地図を見る感覚がある
40代以降をどう過ごしたのか?
- 認知科学とか哲学を学ぶようになってきた。設計とかモデリングとかを深く理解しようとすると人間の認知に潜ることが増えてきた結果そうなった。また、最近はやっている並行活動などにも役立つ
- 伝わってそこで初めて価値になるんだ、というのを痛感した。Kent Beckの実装パターンは大好き
AIがコードを生成するのが当たり前の時代でエンジニアが設計を学ぶ意義
- 何が問題なのか?を見つける意義
- 設計を学んでも学んでいない人ではAIを使って出せる価値がまるで変わってくるので、意義がある
AIがコードを書くようになって技術的負債は増大したのだがどうすればいいか?
- 理想構造を出すプロンプトが問題解決の糸口になると思う
- 設計の勉強をすること。テストは品質を上げることはできないと思う
全体を通した感想
これまであった能力差というのがAIが出てきたことによってどんどん広がっていくんだろうなあというのを痛感するイベントでした。
生成AIの使い方というところで実際に現場で使っている話がお二人から聞けたのはとり価値があるなあと思いました。
子育て1-2年目のふりかえり
表題の通り先日無事に2歳を迎えたため、今日は少しソフトウェア開発の話とは離れて、そのふりかえりをしていこうと思います。
とはいえここ数ヶ月は家族に大分負担をかけてしまっているので、子どもの成長を反省も込めながらふりかえりしようと思います。
楽になったこと
睡眠
夜中に泣くことは変わらずありますが、一歳の時と比較すると頻度はだいぶ減った印象で、少し睡眠も取れるようになってきました。*1
寝かしつけようとしても泣いてしまって全然寝ないみたいなことも少なくなってきたので、ここに関して負担は減ったなあと思います
コミュニケーションが取れるようになってきた
1歳の時と比べると、何がしたいのかとか何が嫌なのかとかがはっきりとわかるようになってきたり、親の真似をしてきゃっきゃと遊ぶようになってきたので、コミュニケーションを楽しめるようになってきました。特に何か感動した時にそれを一生懸命に主張してくる姿はとてもかわいいです。
ご飯は大人と同じものを食べるようになってきた
ご飯は基本的に自分ではなく家族があげてくれているのですが、最近は親のものを奪って食べるようになり、離乳食みたいな所からは徐々に卒業しているので、子供用に何かを作ったり考えたりといった時間は短縮されました。
旅行に普通に行けるようになってきた
これは慣れもあるのかもですが、前は旅行に連れていくというのは相当なイベントだったのですが、最近は普通に連れていけるようになりました。(後述するように電車の中とかはなかなか大変ですが・・・)
大変になったこと
思い通りにいかないときの対応
どうしても思い通りにいかないときはぎゃーぎゃー泣いてはっきりと意思を主張するようになりました。それ自体は微笑ましさもあるのですが、公共の場だったりした時に周囲の目線が気まずいことがあるので、家族全員がややピリついたりとかは起きがちです。
動き回る
これは小さいこども全員そうなのか我が子だけがそうなのかわかりませんが、バタバタと動き回ることが大分多くなり、ちょっと目を話すとすごいいたずらをしていたり危ないことをしていたり物が破壊されていたり大変なことになってきました。
前よりは目が離せない時間が増えたなという印象です。
抱っこ
抱っこをしてくれという主張をはっきりとするのですが、しようとすると立ち上がろうとしたりぐるんぐるん動こうとしたり、バタバタしたりで大変なことになってきました。おまけに体重もいつの間にか大分重くなっているので、ちょっと抱っこするだけで一苦労という感じです笑
*1:代わりに仕事の方が忙しくなって睡眠時間が削れていますが…
スクラムフェス三河2025で登壇できることになりました
表題の通り、スクラムフェス三河2025で登壇できることになったので、今日はその告知です。
発表概要
これまで様々な業種・業態でプロダクト開発をしてきましたが、2024年半ばからは複数の製造業のプロダクトに携わる機会が出てきました。とはいえ、プロダクト開発の概要を聞かされたときは、アジャイル開発とは程遠い現場に聞こえた上に自分の理想とする環境との乖離も大きく感じました。
正直飛び込むのを躊躇するようなタイミングもありましたが、スクラムフェス三河で話せるネタの一つになるだろうし、製造業の闇と洗礼を浴びるぞ!という気持ちで半ば強引に飛び込むことにしました。
しかし、実際にプロダクト開発に携わってみると、たしかに古い開発プロセスなどのしがらみはあれど、「自分たちが本当にほしいプロダクトを作るんだ!」という気概に満ち溢れた責任感が強くモノづくりが好きな方々との出逢いをはじめ、幾つもの面白い経験があり、このプロポーザルを書いている期間も含め1年間ほど、大変なことはありつつも楽しみながらプロダクト開発をし続けることができています。
本セッションでは、これまで製造業以外のプロダクト開発に携わってきた自分が製造業のプロダクト開発に携わって考えてきたことや取り組んできたことを伝えることで、製造業というラベルを超えて感じた熱量が高いユーザーとプロダクト開発することの楽しさをお話します。
Acceptが決まったときの心境
スクラムフェス大阪ではおよそ1年半ぶりくらいにAcceptされなかったということもあって、もちろん毎回Acceptされると思って出してはいないものの、改めてAcceptされるのはなかなか難しいよなあという印象を持っていたので、今回Acceptされて非常に嬉しかったです。
また、スクラムフェス三河は2021からずっと登壇をし続けていたということもあり、今年も登壇できたら嬉しいな、と思っていたフェスだったので、また登壇できることが(現地に行けそうなことに)すごく嬉しかったです。
テーマとしてもついに製造業の内容が話せるということで、この一年間ずっとやってきことの一部を話すことがスクラムフェス三河2025でできるというのは非常に感慨深いことでした。
登壇にあたっての想い
今回は自分の体験としては製造業の話ではあるのですが、結果的にあまり製造業の話にならないかもしれないので、製造業のコンテキストの人たちに刺さる話をするというのをまずやりたいなと思いました。
また、あんまり本質的ではないところなのですが、30分セッションというのは前回チャレンジして割と難しかったものの可能性自体はすごく感じたセッションの分数(20分は短すぎるものの45分だと間延びしてしまうようなセッション構成も多い)でもあったので、一つの形を見つけてみたいなという気持ちもあります。
セッションの内容としてはN=1の体験談を話すことにはなると思うのですが、そこにつながっているのは決してN=1の話ではないところも多いので、そこをうまく伝えられると良いなあと考えています。
Hey Say アジャCITYの読書会(7回目)に参加してきた
表題のイベントに参加してきたので、会の様子を書いていきます。
前回に引き続き、ソフトウェアテスト徹底指南書 〜開発の高品質と高スピードを両立させる実践アプローチを読むことになりました。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0FBG4GM9M
- プロダクトアウトからコンセプトアウトへ
- テストやレビューをひたすら増やせばいいというアプローチ
- 自分の手掛ける品質を考える手法
- 期待に従うか期待を超えるか?
- 品質特性やテストピラミッドを重視し続けるチーム
プロダクトアウトからコンセプトアウトへ
書籍の記載を見て、プロダクトオーナーがQAに転身みたいな話はあんまり聞かない印象があるんだけれども(逆の話はそこそこ聞く)、そういう経歴が増えていくとQAの業界はもっと盛り上がっていくんじゃないか?という話がありました。
DevからQAみたいな話はあるもののそちらにフォーカスが当たりすぎているので、この2つがもっと交わると良いんじゃないか?という話も併せて出ていました。
テストやレビューをひたすら増やせばいいというアプローチ
QAの存在を誇示するためにテストやレビューをひたすらやったり、こういうテストなくないですか?みたいな話をすることで、存在価値を誇示することが多かったという意見が出ていました。
特に大量のテストをしてきた人たちがそういった環境に入ると、とにかくテストが少ないと話をしたり時間やリソース不足というのはあるのかもしれないという意見が出ていました。
書籍でいうと他の兆候はちょっと古すぎると言うかあんまり多くの企業に出るようなものではない(ただし確実に存在する)というものが多かったですが、この兆候に関しては現場でもすごくよく見るよね、という話をしました。
自分の手掛ける品質を考える手法
なにかのモデルにそのまま沿って品質を定義するみたいなところへのアンチテーゼ的な形でACCマトリクスといったものを使うとと良いんじゃないか?という意見がありました。
期待に従うか期待を超えるか?
期待に従うとか期待通りのものを作るというのは、あんまりスプリントレビューとかでも盛り上がるようなことはないけれど、期待を超えてくると一気に顧客の反応も良くなるよね、という話をしました。
品質特性やテストピラミッドを重視し続けるチーム
今のプロダクトに関して考え続けているチームや、ユーザーがどう使うかとかユーザーの興味に関して話をしているチームが良いチームで、テストピラミッドの割合や品質特性に関する議論などを多くしているチームほどうまくいかない印象があるという話がありました。
アジャイルカフェ@オンライン 第76回に参加してきた
こちらのイベントに参加してきたので、会の様子と感想を書いていこうと思います。
会の概要
アジャイルコーチの3人がアジャイル実践者の悩みに対してああだこうだと答えていくイベントです。
今回のテーマは、「アジャイルコーチに聞く「Scrum Guide Expansion Pack」の活用方法と注意点」でした。
会の様子
Scrum Guide Expansion Packに関する簡単な説明
位置づけとしてはスクラムガイドの実践編という形で、スクラムの論理立てた背景や最近議論が避けられない生成AIの話が書かれているという紹介がありました。(PlayBook的な位置づけであり、あくまでもPlayBookの一つの例である)
Scrum Guide Expansion Packをどう読んだか
続いて、どんな感じで読んでいったのか?という話がありました。
- 少しのWhyと多くのHowというのがアジャイルプラクティスマップに似たという話がありました。
- 生成AIがこれだけ話として入ってくるのか、ということに驚いたということでした。
- プロフェッショナリズムの話が書かれているのは非常に良いなと思ったということでした。
- ステークホルダーやサポート、アウトカムの記述がある点が印象的だったという話がありました。
- 具体的なやり方の話や第一原理思考というのが書かれていて応用が利くという話がありました
- 後半のところはかなり具体的ですがその前に前半の部分を読んだほうがいいと感じたそうです
- 窮屈に感じた側面はあったと思っているが人によって大分捉え方が変わる印象があった
お気に入りの箇所
次に、お気に入りの箇所に関する説明がありました。
- 創発を見つけることが検査なんだ、という内容が書かれていたのが、非常に良かったという話がありました。
- スクラムの導入をウォーターフォール的にはできないよ、ということが書かれていたのが非常に良かったという話が出ていました。
- スクラムの導入は困難であるというのが復活していたのが非常に良かったということでした
現場での活用方法と注意点
最後に現場での活用方法と注意点に関する説明がありました。
- ステークホルダーというのはこういう人たちだ、という内容が具体例として明記されているので、良いという話がありました。
- 未来志向的な雰囲気はあったため、無理に書かれていることをやるのではなく、何を取り込めるんだろうというのを探索的にやっていくのが重要だということでした。
- あくまでも一例でしかないので、チームで会話して自分たちに合わせて使うというのが大切だということです
- 考えなくなってしまうのが一番良くないので、考えられるように使っていくのが非常に大切だという話がありました
- 自分たちのルールをWikiに付け加えていきながら育てていくとうのはすごく良いと思ったという話がありました(ルールを増やしたり減らすのに使える)
- 参考文献とかを調べるのは楽しそうに思えるというコメントがありました
会全体を通した感想
具体例の一つとして活用していくというのがいいんだろうけれども、作者的になかなか具体例としては捉えにくくなっていて、それが今後大変なんだろうなあというのを感じました。
まだ流し読みしかできていないので、じっくり理論の背景みたいなところを深ぼっていきながら今後も読み進めていこうと思います。